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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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写真集ちらり紹介2

私の写真集「走った!撮った!世界のマラソン」は既に刷り上がって、アマゾンなどネット販売サイトでは予約も始まっていますが、書店に並び始めるのは当初予定の本日から少し遅れて20日過ぎとなる見込みです。
ということで、「フライング」しての中身の「ちらり紹介」をもう1度やらせていただきます。
おまけにランニング雑誌の別冊の表紙に私の顔が掲載されていたのを、雑誌の次の号が出る間際の今ごろになってようやくですが、合わせて紹介させていただきます。

BL130618ランナーズ別冊RIMG0190  BL130618写真集1RIMG0202  BL130618写真集2RIMG0195

そもそも本日、この「悪ノリ」に近い「ちらり紹介」をもう1度やろうと思った理由は、手軽なネタで本日をやり過ごそうという魂胆があったのに加え、フライングで写真集をお届けした方からの便りで、著者である私も知らなかった「隠された部分」があったことが発覚したからです。

「カバーをはずしたところにも写真があり、笑顔の素敵なあたたかい写真集ですね」
お便りの中にそう書かれているのを見て、「え!?」と思ったのが「カバーをはずしたところ」の言葉です。
私はついさっきまで、自分の子どものように可愛くて仕方がなくなりはじめているこの本のカバーを外したことがありませんでした。

カバーの折り返し部分にNAHAマラソンとベルリンマラソンの、それぞれの美女軍団の写真が、おまけに刷られていることは知っていましたので、そのことを言われているのかなと思いながら実際にカバーを外してみると、「ウワッ」と声が出てしまいました。
ペーパーバックのソフトなカバーには、ベルリンマラソンとパリマラソンの写真が表裏に大きく印刷され、それもなんとオレンジと白のツートンカラーという洒落たデザインなんです!!(右)。

最終の「色校正」をチェックした際に初めて見たのは、私が好きな色で、明走会のチームカラーでもある黄色が基調の中表紙でしたが、実はその際には、このカバーの見本はいただいてなかったのです。
編集者の幸さんも、このことは何ら伝えてくれなかったので、これは著者に対する「隠し玉」のサプライズだったのだと理解していますが、デザイナーの実幸さんも幸さん同様に、私の写真や本そのものを、わが子のようにかわいがってくれたことが分かっていますので、こんなところにも渾身のダメ押しの手をかけてくれたということのようです。

実際の中身の紹介で本日お見せするのは、マラソンを運営するグループの間で日韓交流を続けている東京夢舞いマラソンと、韓国のコチャン・コインドルマラソンのページが左右に並んでいる部分(中央)。
紙面の関係上、夢舞いは1ページ、コチャンはこの裏の最終ページを含めて2ページですが、このあたりは既に「番外編」扱いのページですので、写真は小さくして枚数を詰め込んであります。

夢舞いのページには、去年来日してくれたコチャンのランナーが、通訳・サポートの日本側ランナーらとともにゴールするシーンや、道案内のボランティアとして、明走会の超快速美人女性ランナー、えりかさんがボードを掲げてられる写真などが掲載。
コチャンのページには、昨年の大会で、私とコチャンのチェ・ジョンマンさんに対し、日韓交流を推進した功績を評価しての感謝賞を授与してくださったコチャン郡守(郡長)のイ・ガンスがスタートの号砲代わりに大きな太鼓をたたかれるシーンなどの写真が掲載されています。

で、私の写真が載っていたのは、月刊誌「ランナーズ」の7月号の付録「全日本マラソンランキング」です(左)。
この付録は、1年間に全国で行われたフルマラソンの記録を集計して、1歳刻みの男女別ランキング100位までのランナーの名前をズラリと並べたものです。
明走会の熟年エリートランナーの方々は軒並みランク入りされていますが、彼らに比べるとまだ「ひよっこ」の私は、10年前の自己ベストを現在維持できていたとしても50位に入るかどうかで、100位ならぬ1000位にも入れていないはずです。

それなのに表紙に顔写真が載るだなんて、みっともない限り。この写真は大阪マラソンで編集部の方が撮ってくれたもののようですが、「もっと真面目に走りなさい」と愛情いっぱいに尻をたたいてくれているような気持ちです。

実はこの写真については、雑誌が発売されて間もなく、愛知のウルトラランナー、「たっきー」さんが見つけて、すぐ「載っていますね」というコメントを書き込んでくれたのですが、私は「ランキングに載っているわけはない」と早とちりして、あまりに恥ずかしいので、内容を確認しないまま「承認」ボタンをクリックしないでいました。

その「誤解」が解けたのは、飛騨高山ウルトラマラソンを走っている途中で、10キロあたりの山に差しかかるところで、私を追い抜いて行かれたたっきーさんにバッタリと会って、話を交わしたからでした。
申し訳ございませんでした。それに「走った!撮った!飛騨高山ウルトラマラソン」もなかなかスタートできず、ちょっとブレてしまったものの、その際に撮らせていただいたたっきーさんの写真も掲載できておらず、これまた失礼しています。

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