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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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明走会で写真集紹介!

本日は仕事を終えたあとに上京し、私が所属するランニングサークル「明走会」の月例会に久々に出席して、その場で写真集「走った!撮った!世界のマラソン」の出版について紹介させてもらいました!

これまでもブログなどで書いています通り、私がマラソンを走りながらの写真撮影を始めたきっかけは、明走会が母体となり、東京で海外のような市民マラソンを開こうと呼びかけるために始めた東京夢舞いマラソンの活動に参加したことです。

東京マラソンがスタートする6年前の2001年1月、約150人が走った第2回の夢舞いで、私は出向先のテレビ局の映像記者として小型ビデオカメラを持って撮影しながら歩道をたどるフルマラソンを完走してリポートを制作。その後も毎年、夢舞いをビデオ取材してニュースでオンエアさせるとともに、海外の大都市マラソンの様子を雑誌や新聞で紹介するために次々に大会を巡りながら写真を撮りためました。
夢舞いには最高で約2500人のランナーが集まり、東京マラソン開催に向けた機運は徐々に高まりました。

そんなころ、取材の一環として東京都の石原慎太郎知事(当時)の記者会見で「東京でもニューヨークのような誰もが走れるマラソンをやりませんか?」と初めて私が質問したとき、石原知事は「青梅マラソンじゃだめなのか?」と逆に質問しながらも「いつかはそんなマラソンが開けるよう、ちょっと考えてみる」と言われました。
そして、夢舞いが成長するという形ではなく、石原知事が音頭を取ることによるトップダウン式だったとはいえ東京マラソンがスタート。とにかく夢が実現した私は感動を胸に東京マラソンも写真を撮りながら走りました。

そんなふうにして撮りためた内外のマラソンの写真を展示しようという企画は2010年2月、銀座のリコーフォトギャラリー「RING CUBE」の公募展に選ばれて、私は初の個展を開催。
11日間で4600人以上という記録的な来場者を集めた写真展を支えてくれたのは、まさに明走会の駆けっこ仲間たちでした。展示のデザインや写真パネルの制作、マラソン会場でのチラシまき、シフトを組んで交代で回してくれた受付係など、私1人ではとてもできなかった「写真展祭り」を皆が盛り上げ、一緒に楽しんでくれたのは、このブログの初期のころの記事にも書いている通りです。

その写真展の展示がベースとなり、その後も走って撮り続けた写真を厳選して集めた1つの「集大成」が今回の写真集ですので、まさに明走会の仲間たちあっての写真集と言えるわけです。
月例会に出席する顔ぶれは、それなりに入れ替わってきていますが、それはそれ。写真集出版の報告を真っ先にしなければならないのは、明走会の駆けっこ仲間たちだったというわけです。

※※※

さて、出来上がったばかりの写真集は、ランナーもそうでない人も大勢が楽しんでくれた写真展と同じく、ご覧になる人を楽しく元気にするパワーを、小さな本の中に秘めているようで、本を贈呈させていただいた皆さまからも次々と、ポジティブな感想やメッセージをいただいています。
そんななかの1人で、これまでの写真展を応援してきてくれた駆けっこ仲間で売れっ子作家の衿野未矢さんは、ご自身のブログで、「速攻」で素敵な文章をつづってくださっています。今回も、ありがとうございます!
http://www.erino.jp/

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名古屋から皇居近の居酒屋の宴会場に駆けつけたとあって、到着したのは乾杯にギリギリ間に合う時間。
今回も老若男女のランナー約50人が集まっていました(左)。

そして、メンバーや関係者が、その人しかできない仕事などの話をするミニ講演会の講師は、スーパートレイル&ウルトラランナーのウメちゃん(中央)。
その講演の話題は、日本海から太平洋まで日本アルプスを縦断する超難コースを舞台に、超エリートだけが走るトレイルレースの体験記でした。

このところ、そしてこれからも、プライベートにおいてもまたドラスティックな大転換を迎えている私には、明走会の幹事長で、サロマ湖100kmウルトラマラソンを10回完走された「サロマンブルー」の義明さんから、おニューの明走会Tシャツを贈呈していただきました(右)。

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思わぬ有名人も仲間に加わっている明走会メンバーのうち、あいさつに立たれた市河麻由美さんは、猛暑のなか北海道マラソンで優勝を飾られたこともある元超エリートランナー(左)。
ピラティスの講師でもあり、韓国ファンでもいらっしゃる市河さんは、私の写真集について「とても素敵な1冊」だとして、フェイスブックへもコメントしてくださるということです。ありがとうございます!

明走会例会の司会は、名調子で知られた信義さんがブラジルに転勤され、そのあとを継いだ紋ちゃんは結婚・出産のため当分お休みとなって、今は若手の元気印、マナちゃんが担当(中央)。

アネゴ格である幹事の1人で、最近は山口県での250キロ大会に出場されて、惜しくも途中リタイアながらもなんと180キロを走られた直美さんも、サブで手伝われています(右)。

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やはり明走会では既に「古株」で、元幹事のトレイルランナー、マツカヨさんは、このところ家庭菜園にも精を出されているということで、見たこともないほどでかいキュウリやナスを抱えてこられ、私も1つずつプレゼントしていただきました(中央)。

会場では、お恥ずかしながら箱に入ったまま持ち込んだ写真集を「著者割引」の価格で希望される方に配らせていただいたところ、なんと10人以上の仲間がその場で受け取ってくださいました。
そして、さらにお恥ずかしながら、せがまれるままに私のサインも何冊分も書かせていただきました。
写真は、大先輩のヤーさんにサインを頼まれた本を、一緒に見せているところ(左)。
サインといいましても、字の判読が難しい芸能人のようなサインができるわけもなく、もちろんサインペンを使いながらも律儀な楷書でふつうに書くだけ。でも、赤面して手はふるえっぱなしでした。

そして、明走会の例会といえば、本番は2次会。かつて私はその常連で、ときに2次会でも物足りず、その次をせがむことから「妖怪もう1軒」という不名誉で素敵なあだ名をいただいたこともありました。
そんな生活からは、このところ遠く離れてしまった私ですが、今回は久々にエンドレスで皆さんと楽しい時間を過ごして、皇居に近いホテルに戻ったのは「午前さま」になってからでした(右)。

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