
「ベランダから花火大会」と言いましても、「眺めの良い」新居のベランダではありません。
本日は、大阪・難波の職場で仕事をしたあと、京都から大阪湾へと流れる淀川の河川敷で開かれた「なにわ淀川花火大会」を、川にほど近い親戚宅の高層マンションのベランダから見物する機会に恵まれたのです。

花火を写真撮影するには三脚が必要なのですが、本日は持参していませんでした。
それに、カメラの液晶画面やファインダーを見ていては肝心の花火を楽しむことができなくなるものですから、撮影はそこそこにと思っていたのですが、ついついブレたりボケたりした写真を量産してしまいました。
辛うじて見るに堪える写真を1枚掲載するほか、ベランダからの見物風景や、会場までの間を新幹線が走っていく様子(左)を合わせてアップします。
本日は、大阪・難波の職場で仕事をしたあと、京都から大阪湾へと流れる淀川の河川敷で開かれた「なにわ淀川花火大会」を、川にほど近い親戚宅の高層マンションのベランダから見物する機会に恵まれたのです。



花火を写真撮影するには三脚が必要なのですが、本日は持参していませんでした。
それに、カメラの液晶画面やファインダーを見ていては肝心の花火を楽しむことができなくなるものですから、撮影はそこそこにと思っていたのですが、ついついブレたりボケたりした写真を量産してしまいました。
辛うじて見るに堪える写真を1枚掲載するほか、ベランダからの見物風景や、会場までの間を新幹線が走っていく様子(左)を合わせてアップします。
スポンサーサイト

コメント:0
