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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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日韓交流富士登山2

今月13日から14日にかけて、韓国・コチャンのランナー仲間と日本の仲間が一緒になって行った「日韓交流富士登山」の際に撮った写真は、14日の記事で「さわり」を紹介していますが、残った分を本日から数回に分けて掲載します。

まず1回目の本日は、新宿から電車を乗り継いで、ふもとにある富士急電鉄の富士山駅まで行き、「0合目」に当たる「馬返し」から昔ながらの森の中の登山道を入ったところまでに撮った6枚です。

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東京・赤坂の宿舎「富山県赤坂会館」に泊まったコチャンの4人と私が、残る日本側の4人と合流したのはJR新宿駅の中央線のホーム(左)。
私たちは、ここで合流して特急「かいじ(甲斐路)」号に乗り込みました。

山梨県に入って大月駅で特急を降りた私たちが乗り換えたのは富士急電鉄の河口湖行き普通列車(右)。
富士山の世界文化遺産への登録も追い風となって登山客が増えているだけに、この列車は満員で、座ることができないばかりか、立っているスペースも十分にないほどでした。

列車に乗り込む前に勢ぞろいして記念写真を撮った富士登山行きの日韓混成パーティーは、カメラマンの私を含めて9人。

そのうち韓国・コチャン側はチェ・ソンネさん、チョン・ジョンスクさん、ソン・ジョンドクさんの女性3人と「黒1点」のチョン・ビョングさんの4人。
日本側は幸夫さん、雅昭さん、真弓さん、淳子さん、そして私の5人でした。

富士山駅で降車すると、列車の正面には、「世界遺産」のプレートが誇らしげに掲げられていました(中央)。

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富士山駅に到着後、馬返し行きのバスが出るまでの間に立ち寄ったのは、駅前にある、うどん屋(左)。
富士山から湧き出る美味しい地下水を使ったコシの強い麺で知られる「吉田うどん」の店は、ここ富士吉田市内には50軒以上もありますが、比較的新しい店である、この「ふじや」は国内産の小麦粉にこだわるイチオシの店の1つで、ソンネさんとジョンドクさんは4年前の東京夢舞いマラソン後にも、お連れしていました。

食後に立ち寄ったのは、市街地を南北に走る通りをまたいで立つ巨大な「金鳥居(かなどりい)」(中央)。
この鳥居は信仰の対象としての富士山の領域のスタートを示すもので、山岳信仰の対象、芸術の源泉となってきたことが理由で世界文化遺産に登録された富士山を、「世界遺産元年」に目指すからには、ぜひ立ち寄りたかったところなのです。

写真に雅昭さんが写っていないのは、食事の際に、ちょっとした装備の問題が発覚したからです。
私と同じく、このところ山といえばトレランに出かけていたという雅昭さんは今回、かなり以前に使っていたトレッキングシューズを履いてこられたのですが、そのソール(靴底)が本体からはがれて外れそうになっていることが、うどん屋の座敷に上がるさいに分かり、急きょ市内のスポーツ用品店に走って、シューズを新調されたというわけなのです。

バスという名のワンボックスカーに乗って馬返しに向かった私たちは、そこから富士登山競争のコースにもなっている古来からの登山道をたどりました(右)。
スカイラインを通ってバスで行ける5合目からの登山道は大混雑になりますが、この旧来の登山道は森の中を歩いて静かな登山が楽しめ、途中で出会った大学のサークルの同窓生という若者グループを含めて、山荘までの2時間半ほどに見かけた他の登山客は20人にも満たないほどでした。

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