“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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秋空の9月最終日

あれよあれよという間に9月も最終日を迎えました。8月末日に子どもが生まれた私にとって、月の半ばで「育休」といただいたというものの、猛烈に忙しくバタバタしているうちに過ぎ去った1月という印象です。

夜勤だった本日は当初、通勤をバイクか一部ランニングでやろうと思っていましたが、昨日のジョギングの際、病み上がりにもかかわらず軽めのシューズを履いてスピードを上げたのがたたって持病の右足足首の痛みが出たため、トレーニングは見合わせに。代わりにまた、通勤の際に撮った写真をアップします。青く高い秋空に、見事なウロコ雲が浮かんでいる様子など3枚です。

BL130930通勤1RIMG0632  BL130930通勤2RIMG0630  BL130930通勤3RIMG0639

そのウロコ雲の空を撮ったのは、自宅のそばにある成田山不動尊前のバス停から(中央)。
高台の上にあるこの場所から見上げる空は広く、夕日が町の中に落ちていくのを見ることもできます。

次の写真は最寄りの京阪電鉄・香里園(こうりえん)駅のホームから撮った特急電車(左)。
ホームから大阪方面をふと見ると、その先の線路がゆるやかなカーブを描き、望遠レンズで電車の全容を収めるのにちょうど良いことに気付いた瞬間、特急電車が通過。踏切付近にあらかじめピントを合わせておく「置きピン」で通過後の列車を狙ったところ、ちょうど対向列車も画面に入り、コンパクトカメラで撮ったにしては、なかなか良い感じの鉄道写真になりました。

失敗したのは、直前に反対側の暗いホームにカメラを向けていたため、背景が明るくなりすぎるのを防ぐ手立てとしてアンダー側に大きく露出補正したままだったことと、電車の「特急」「淀屋橋(行き)」という表示がチラつきのある電光掲示だったため、シャッタースピードとうまく同調せず、読めなくなっていることです。

そして3枚目の写真は、会社の入っているビルの1階から地下1階に向かうエスカレーターから見た夜景(右)。
なんということのない風景ですが、ちょうど青いライトの下を走って横切る人が、ほどよくブレて入り、絵になりました。

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石の宝殿を往復

カゼからようやく快復した本日は夕方、大阪府寝屋川市にある自宅から市南東部の山のふもとにある古墳「石の宝殿」までの往復をジョギングしてきました。

石の宝殿は、JR学研都市線の東寝屋川駅に近い打上地区の丘陵地にある「高良神社」の境内の奥にある古墳。
古代へのロマンをかきたてられる、その名前にひかれていましたが、実際に行ってみたのは今回が初めて。

巨大な石を組んでつくった石棺がむきだしになった古墳は、なかなか見事で、奈良・飛鳥の石舞台古墳のミニチュアといった感じでもあり、韓国・コチャンにある石器時代のコインドル=支石墓もほうふつとさせる姿。
その古墳の姿も立派でしたが、その手前にある展望台のような場所からは、これまた見事な大阪平野の眺望を夕日とともに楽しむことができました。

BL130929石の宝殿1RIMG0583  BL130929石の宝殿2RIMG0600  BL130929石の宝殿3RIMG0597

BL130929石の宝殿4RIMG0579  BL130929石の宝殿5RIMG0608  BL130929石の宝殿6RIMG0610

大阪、夕方から夜へ

土曜の勤務となった本日は、依然としてカゼがスッキリせず、通勤時のランニングも、近々始めたいと思っているバイク通勤もできないまま。朝寝坊もしてしまって、家のシゴトもままならず、帰宅した直後に子どもを風呂に入れたことが、申し訳にもならない、ほぼ唯一の家事・育児の手伝いでした。

もちろん本チャンの仕事の方は緊張感も持ってこなしているのですが、それ以外は気合いが入らず、写真を撮る機会もほとんどなかったのですが、幸い、帰宅時などに夕方から夜にかけての大阪の風景を、ほんの数枚だけ「速射」しました。

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仕事が終わる直前、トイレに立った際に職場のあるビルから見えたのは土曜夕方の大阪・ミナミの一角(左)。
夕日に照らされる街の景色が、ちょっと印象的で、瞬間的にシャッターを切ってしまいました。

写真で、阪神高速道路のジャンクションのそばに見える八角形の円盤のような建造物は、多目的イベントスペース「湊町リバープレイス」の中核施設であるライブハウスの「なんばHatch」。
ここしばらく街を出歩くこともない私にとっては、こんなスポットもミナミの繁華街も、近くて遠い存在です。

職場のあるビルを出て、地下鉄の駅へと続く地下街に向かう際、地下1階からビルを見上げると、夕方の空に辛うじて群青色の光が残っていました(中央)。
この空の色が、ちょうど頭上の青いライトと同じような色で、シンクロした感じがきれいだったため、やはりすかさずシャッターを切りました。

最後の1枚は、最寄のバス停から自宅へと向かう100メートルほどの間に通る幼稚園わきの通路に建っているお地蔵さま(右)。
「延命地蔵」さまとのことで、このトシになって子どもができた私にとっては、ぜひそのご利益にすがりたいところだと常々思っているものの、昼間は周囲の風景に紛れる感じがして、カメラを向けていませんでした。

ところが本日は、街灯に照らされたお地蔵さまが、周囲からきれいに浮かび上がっていることに気づき、すぐそばにある自宅へと家路を急いでいたものの、数カットを速射したというわけです。

子どもの諸手続き

本日は、泊まり勤務明けの翌日で再び休みをいただいたのですが、「育休」明けの一昨日から出始めた風邪のような症状が治まらず、ノドの痛みや微熱も続いたことからジョギングを再開することはできませんでした。

その代り、午前中に愛猫のチーコを動物病院に連れて行って点滴を受けさせたのに続き、午後には地元の寝屋川市役所や市の総合センターに出かけて、子どもにかかわる児童手当の申請や保育所の入所申し込みなどを済ませてきました。

BL130927こども室RIMG0538  BL130926成田幼稚園RIMG0536  BL130927総合センターRIMG0545

掲載した写真は総合センターの庁舎の壁に掲げられていた寝屋川市の市章と保育所の申し込みをしに行った「こども室」の外観(右、左)。

もう1枚は昨日の帰宅時、保育所ではないのですが、自宅近くにある幼稚園わきの歩道にロープを張って飾られていた子どもたちの絵(中央)。
昨日は運動会が開かれていた様子で、そのための飾りつけだったらしく、風にたなびく子どもたちの絵とバックの青空が似合っていたため、ついシャッターを押していたものです。

ジダン・若ちゃん来訪

12日間にわたった「育休」が最終日となった一昨日、駆けっこ仲間2人が子どもに会うため自宅を訪ねてくれ、出生祝いと育休の打ち上げを兼ねた、ささやかな宴会を開きました。

自宅に来てくれたのは、中学・高校の同級生にして、大阪でトレランのサークル「チームジダン」を率いてられる監督のジダンさんと、KBS京都のラジオで人気のランナー向け長寿番組のパーソナリティーを務められる若ちゃんの2人。

ジダンさんは一昨年の大阪での写真展で仕込みの手伝いや宴会の幹事をしてくれたほか、40代以降、東京、名古屋、大阪と勤務地をともにしながらランニングを軸とした付き合いが長い「くされ縁」の親友。若ちゃんは、大阪での写真展や写真集の出版の際、私を番組にゲスト出演させてくれたうえ、それぞれのPRをしてくれている恩人。2人ともに、私にとってはVIPな存在です。

130924ジダン&わかIMGP2874  BL130925プレゼントの花P1000403  BL130624ベビーベッドP1000394

そんな大切な来客を迎えるとあって、私は午前中から地元農産物の直売所やスーパーに出かけるなどして宴会の準備をしたのですが、結局のところ間に合わなくなって、皮からつくる餃子を包む作業を手伝ってもらうなど、シェフとしては失格でした。とはいえ、餃子や初物のイクラを使った自家製の醤油漬けなど、なんとか食卓の恰好をつけることができました(左)。

写真には写っていませんが、このほかやはり秋の味覚であるクリご飯や尾頭付きのタイの塩焼き、それに地元産のブドウなども並びました。また銀河高原ビールに、京都や高知の美味しい生酒も用意して、楽しい宴となりました。

明るいうちから始め、それなりに長く続いた宴会の間、子どもはおとなしく横になったり抱かれたりしてくれ、私と同じ、親譲りの外面の良さを発揮してくれました(右)。
VIPなお2人からは、豪華な花かごも届けていただきました(中央)。