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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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斜光を浴びてジョグ

子どもが生まれたことに伴う特別の有給休暇などによる12日間の「育休」が折り返し点を過ぎた昨日は、緊張の緩みもあってか朝寝坊をしてしまい、私が担当する家事のメーンである「おさんどん」も3分の2しかできずじまい。おまけに昼寝もしてしまったのですが、それでも夕食の準備の前に近所をジョギングしてきました。

コースは、このところ繰り返し走っている民話「鉢かづき姫」の舞台とされる寝屋の集落や大阪府営の寝屋川公園などを通って田園地帯を縫うもの。
そもそも30数年前に住んでいた学生時代にも走っていた地域であるうえ、最近の景色にも慣れてきたのですが、夕方前の斜めに射す日の光を浴びた秋の花や稲穂などが美しく、ようやく走るリズムが戻ってきたものの、何度も足を止めて写真を撮ることになりました。

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寝屋の集落や、その近辺に整備された散歩コースを抜けて、JR学研都市線の星田駅近くまで行き、そこから線路沿いに寝屋川公園に向かう途中は丘陵の間に田んぼが広がります。稲穂がこうべを垂れているものの、まだ草色の田んぼは光るじゅうたんのようで、それをバックに撮ったのが、咲き残っていた夏の花・ヒマワリとピンクと白の秋の花・コスモス(中央、左)。

かつて住んでいた団地の近くにある貯水池を利用した公園のわきの土手には、お彼岸が近いことを知らせてくれるヒガンバナも顔をそろえていました(右)。

学生時代は、団地の自宅から星田駅近くの交差点まで往復すると、ちょうど5キロで、そのコースを何度も全力で走ったものです。それに比べると今のジョギングは100キロを走るようなノロノロのペースに近いのですが、田園地帯を走る心地よさは当時を思い出させてくれます。

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寝屋の集落近くも田んぼに囲まれていて、こうべをたれる稲穂や、田んぼに映る電信柱や自分の影も写してみました(左、右)。

先週の土曜は、この近くの農家の人たちが週に1度出す朝市に出かけたものの、到着が昼近くになったことから野菜はことごとく売り切れていて、その代わりに、ちょうど切れかかっていたお米を1袋買って帰りました。
そのとき農家の人と話したところによると、あと10日ぐらいで新米の収穫が始まるということでしたので、このあたりの田んぼで稲刈りが見られるのも遠くないようです。

以前に住んでいた団地から100メートルほど下ったところにある寝屋川上流に架かる橋の上では、この近くの農産品ではないものの、奈良や和歌山からとれたての野菜や果物を売る行商のトラックが止まっていました(右)。
ちょうど、このあと夕食の買い物に出かけるところだった私は、スーパーより少しばかり安く美味しそうなトマトやナス、柿やクリなどを買い込んで、重たいレジ袋をさげながら、のこる2キロほどを走りました。

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