
今年もいよいよ2週間余りを残すばかりとなり、年末に向けてのカウントダウンが始まって加速度的にはやまっていこうとしていますが、このブログでは約1カ月のブランクがあいてしまった「走った!撮った!大阪マラソン2013」の掲載を再開します。
ブランクがあいてしまうと、写真の選択・編集にかかるのが億劫になってしまい、また写真が色あせていくようにも思ってしまうのですが、こうして走りながら撮った写真を見ると、楽しかった42.195キロが鮮明によみがえります。そして写真は色あせるはずもなく、撮らせてもらった皆さんと交わした声がよみがえるように感じるほど。億劫だなどと言って後ろ向きな気持ちに染まろうとしている自分が、元気よく走っていたときの自分に叱咤されるような気持ちにさえなります。
大勢のボランティアや沿道の応援の人たちの写真を撮らせてもらい、撮っているときも見返しているときも、「同じような写真を撮りすぎているのかもしれない」と思ってしまうこともあります。しかし、みなさんが見せてくれた楽しい表情は、それぞれ他と比べることができるものではなく、とびきりの笑顔も、それを見せてもらった瞬間も、それぞれが貴重なものだということを、写真を眺めていると実感します。



ブランクがあいてしまうと、写真の選択・編集にかかるのが億劫になってしまい、また写真が色あせていくようにも思ってしまうのですが、こうして走りながら撮った写真を見ると、楽しかった42.195キロが鮮明によみがえります。そして写真は色あせるはずもなく、撮らせてもらった皆さんと交わした声がよみがえるように感じるほど。億劫だなどと言って後ろ向きな気持ちに染まろうとしている自分が、元気よく走っていたときの自分に叱咤されるような気持ちにさえなります。
大勢のボランティアや沿道の応援の人たちの写真を撮らせてもらい、撮っているときも見返しているときも、「同じような写真を撮りすぎているのかもしれない」と思ってしまうこともあります。しかし、みなさんが見せてくれた楽しい表情は、それぞれ他と比べることができるものではなく、とびきりの笑顔も、それを見せてもらった瞬間も、それぞれが貴重なものだということを、写真を眺めていると実感します。









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