
著名人のポートレイトや、新感覚の若者向け写真雑誌「PHaT PHOTO」の発行で知られる写真家/プロデューサーのテラウチマサトさんがインタビュアーとして企画されるトークショーに来月、私が招かれることになりました!
このトークショーは、東京・京橋に4年前にオープンした写真に関する情報発信・交流スペース「T.I.P(Tokyo Institute of Photography=東京写真研究所)」を中心になって運営されるテラウチさんが、このほどスペースを会場に始められた企画。
「インタビューの達人として写真業界のみならず、様々なジャンルの「一流」をお招きし、独自の視点でズバリ切り込むトークセッションイベント」というこの企画の第3弾の「ゲスト」として、私が白羽の矢を立てていただきました。
http://www.terauchi.com/pg364.html
世界をまたにかけて活躍されるテラウチさんは、またランナーでもあるということで、4年前に私が東京・銀座のリコーフォトギャラリー「RING CUBE」で開かせてもらった写真展「走った!撮った!世界のマラソン」の会場にも来場されました。
その際に私はテラウチさんが名だたる写真家であることを良く理解しておらず、気さくな人柄がにじみ出るような笑顔が印象的だったものの、多くの言葉を交わすことができませんでしたが、そのときの縁で今回お声をかけていただくことになりました。
来月15日のトークショーは参加者30人を募って有料で開かれ、その料金はなんと3500円で、どうしても私の話がそれほどの価値があるとは思えず、恐縮するというか参加者が集まらない場合の責任が大きいのではないかと心配でなりません。しかし考えてみると、その値段は私にではなくテラウチさんが企画・出演されていればこそのもので、私はこの際、まな板にのった鯉のつもりで、このめったにない晴れがましい場を楽しませてもらおうと思っています。

このトークショーは、東京・京橋に4年前にオープンした写真に関する情報発信・交流スペース「T.I.P(Tokyo Institute of Photography=東京写真研究所)」を中心になって運営されるテラウチさんが、このほどスペースを会場に始められた企画。
「インタビューの達人として写真業界のみならず、様々なジャンルの「一流」をお招きし、独自の視点でズバリ切り込むトークセッションイベント」というこの企画の第3弾の「ゲスト」として、私が白羽の矢を立てていただきました。
http://www.terauchi.com/pg364.html
世界をまたにかけて活躍されるテラウチさんは、またランナーでもあるということで、4年前に私が東京・銀座のリコーフォトギャラリー「RING CUBE」で開かせてもらった写真展「走った!撮った!世界のマラソン」の会場にも来場されました。
その際に私はテラウチさんが名だたる写真家であることを良く理解しておらず、気さくな人柄がにじみ出るような笑顔が印象的だったものの、多くの言葉を交わすことができませんでしたが、そのときの縁で今回お声をかけていただくことになりました。
来月15日のトークショーは参加者30人を募って有料で開かれ、その料金はなんと3500円で、どうしても私の話がそれほどの価値があるとは思えず、恐縮するというか参加者が集まらない場合の責任が大きいのではないかと心配でなりません。しかし考えてみると、その値段は私にではなくテラウチさんが企画・出演されていればこそのもので、私はこの際、まな板にのった鯉のつもりで、このめったにない晴れがましい場を楽しませてもらおうと思っています。



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