
韓国・コチャンから帰国して翌日の24日は、久々にロードバイクに乗って職場に向かい、泊まり勤務に入りましたが、コチャンで撮った写真を継続して掲載します。
落穂ひろいの1回目は、現地での2日目・21日に撮った写真9枚をアップします。
キイチゴの一種・ポップンジャと並ぶコチャン名産のブルーベリーを知人の農園で摘ませてもらった際の3枚、やはり現地特産のウナギの炭火焼をランチにいただいた際の3枚、そして友人の自宅での豚の三枚肉の韓国風バーベキュー・サムギョプサルの夕食に招いてもらった際の2枚と、友人が経営するカフェでいただいたポップンジャ入り韓国風かき氷・パッピンスを撮った1枚です。



ブルーベリー農園をつくっているのは、地元マラソンクラブきっての快速ランナー、キム・サンギさんと奥さま。
サンギさんはフルマラソン2時間40分台のエリート市民ランナーで、ご夫妻は最近まで保育施設を営んでられましたが、入所する子どもが減ってきたことから近く同じ建物を改装してゲストハウスをオープンする予定です。
コチャンのウナギは川が海に出る境界の薄い塩水の場所で生息する「プンチョン(豊川)ジャンオ(長い魚)」。
「パダマウル(海の集落)」と名付けられた海岸近くのレストランには、東京夢舞いマラソンとコチャン・コインドルマラソンの交流を私とともに進めてくれているチェ・ジョンマンさんと、奥さまのチョン・ジョンスクさんが案内してくれました。
そして屋外でのサムギョプサル・パーティーに私たち家族を招いてくれたのは、やはり交流を通じての友人で、夢舞いに2度走りにきてくれている地元トライアスロンクラブ会長のユ・ジョニヨンさんと、韓国家庭料理の腕が天下一品の奥さまでした。
またパッピンスをいただいたカフェの共同経営者も夢舞いで来日してくれたソン・ジョンドクさんで、去年はジョンスクさんらと富士登山にも来てくれました。11月のコインドルマラソンでも毎回おじゃまするカフェでは、いつもアツアツの甘くて実だくさんの伝統茶をいただきますが、初体験のパッピンスもそれに劣らず美味しいデザートでした。
落穂ひろいの1回目は、現地での2日目・21日に撮った写真9枚をアップします。
キイチゴの一種・ポップンジャと並ぶコチャン名産のブルーベリーを知人の農園で摘ませてもらった際の3枚、やはり現地特産のウナギの炭火焼をランチにいただいた際の3枚、そして友人の自宅での豚の三枚肉の韓国風バーベキュー・サムギョプサルの夕食に招いてもらった際の2枚と、友人が経営するカフェでいただいたポップンジャ入り韓国風かき氷・パッピンスを撮った1枚です。









ブルーベリー農園をつくっているのは、地元マラソンクラブきっての快速ランナー、キム・サンギさんと奥さま。
サンギさんはフルマラソン2時間40分台のエリート市民ランナーで、ご夫妻は最近まで保育施設を営んでられましたが、入所する子どもが減ってきたことから近く同じ建物を改装してゲストハウスをオープンする予定です。
コチャンのウナギは川が海に出る境界の薄い塩水の場所で生息する「プンチョン(豊川)ジャンオ(長い魚)」。
「パダマウル(海の集落)」と名付けられた海岸近くのレストランには、東京夢舞いマラソンとコチャン・コインドルマラソンの交流を私とともに進めてくれているチェ・ジョンマンさんと、奥さまのチョン・ジョンスクさんが案内してくれました。
そして屋外でのサムギョプサル・パーティーに私たち家族を招いてくれたのは、やはり交流を通じての友人で、夢舞いに2度走りにきてくれている地元トライアスロンクラブ会長のユ・ジョニヨンさんと、韓国家庭料理の腕が天下一品の奥さまでした。
またパッピンスをいただいたカフェの共同経営者も夢舞いで来日してくれたソン・ジョンドクさんで、去年はジョンスクさんらと富士登山にも来てくれました。11月のコインドルマラソンでも毎回おじゃまするカフェでは、いつもアツアツの甘くて実だくさんの伝統茶をいただきますが、初体験のパッピンスもそれに劣らず美味しいデザートでした。
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