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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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快走しまなみ海道8

「快走しまなみ海道」の8回目は、2日間で巡った6つの島のうち宿泊地となった3つめの大三島から次の生口島へと渡る多々羅大橋の様子と、生口島で撮った写真の計9枚を掲載します。

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大三島から生口島に渡る多々羅大橋もまた、瀬戸内海とそこに浮かぶ島々の絶景を走りながら楽しむことができます。
私たちがここを通過した際には、橋をくぐった船の軌跡と思われる模様が青い海原についていました(左)。
本州と四国の間に飛び石のように島々が浮かぶこの海域はかつて、村上水軍と呼ばれる海賊が活躍していた場所ですが、今も狭い航路を大小の多くの船が行き来しています。

しまなみ海道で巡る6つの島のうち3つめの大三島までは愛媛県今治市、4つめの生口島からは広島県尾道市となっていて、多々羅大橋は県境をまたいでいます。この橋の前後もまた、ほどよい勾配の自転車道がそれぞれの島の一般道路との間を結んで付けられていました(中央)。

生口島に渡った私たちは、隣接する小さな島、高根島へと、高速道路ではない小さな橋を通って渡りました(右)。
高根島の周回道路の途中には、珍しい手掘りのトンネルが残されていると聞いていて、そこを訪ねて島を1周する予定でしたが、なんとこのトンネルは拡幅工事のため通行止めになっていて、その手前までで引き返しました。
トンネルが拡幅されれば地元の人たちにとって利便性が高まり、自転車での通行もより安全になるものと思われますが、工事のあとのトンネルはもはや手掘りのものではなくなると思うと、ちょっと寂しい気もします。

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島の1周をしそこねた高根島から、再び橋を渡って生口島に戻ってきた私たちはまず、橋のたもとの近くにある曹洞宗の名刹・向上寺に立ち寄りました。

境内にある朱塗りの三重の塔は国宝で、青空をバックに撮ると色のコントラストが鮮やかでした(中央)。
この塔の背後に続く山道を少し登って振り返ると、屋根の向こうに海が見える絶好の撮影ポイントでした(右)。
写真では屋根の左上に旋回する船の軌跡が見えます。また、その少し上には、手前に飛んでいたアオスジアゲハの羽がV字型に見えています。

本堂の縁側の端には、マジックでアンパンマンなどの顔を描いた夏みかんが並んでいました(左)。

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向上寺のある小さな山から下ったあと、その近くにある生口島の中心地で、懐かしい雰囲気の町並みが残る瀬戸田の商店街をゆっくり走りました。
街角にままだ、願い事の短冊が下がった笹飾りが残っていました(左、中央)。

商店街の外れには、大正・昭和の実業家、金本耕三が建立したというきらびやかな耕三寺がありましたが、ここには立ち寄らず、その代わり門の前に咲いていた鉢植えのハスの花を写真に収めました(右)。

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