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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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台風一過の泥水

一昨日から西日本を中心に大雨を降らせた台風は昨日の夕方になってようやく日本海へと遠ざかっていきました。本日の朝はまさに台風一過の晴天に恵まれ、私はロードバイクに乗って職場に向かいました。

いつもより10分ほど余裕をもって自宅を出たのですが、その余裕分の時間は台風一過ならではといえる通勤コースのコンディションの悪さによって、あえなく途中で使い果たしてしまいました。まずは通り過ぎた台風を追うようにして、まだ吹いていた南寄りの風が追い風となってスピードがなかなか上がりません。そして考えれば事前に分かりそうなものでしたが、淀川河川敷のコースが、あちこちで泥水に覆われていたのです。

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初めは水たまりが現れるごとに減速して、足やバイクを汚さないように気をつけましたが、結局のところ「濃厚な」泥水の水たまりも次々に出てきて、バイクのフレームやシューズ、それにボトルケージに付けたバイクボトル(水筒)までが、跳ね上げた泥をどんどんかぶっていきました。

そして淀川の河川敷から離れる2、3キロ手前では、ついに目の前に一面の泥の海が広がり、やむなく堤防の上に上がらざるを得なくなりました。そんなこんなで時間がなくなっていくなか、カメラを取り出すどころではありませんでしたが、さすがに堤防の上から見る一面の泥の海には驚いて、バイクを止めシャッターを切りました(左)。
そして泥だらけになった自分の足元の証拠写真も撮っておきました(中央)。

淀川から続く大川(旧淀川)の河川敷では、自転車・歩行者道が橋をくぐる部分が何カ所か水浸しになっていて、帰り道でもそのままだった部分もありました。そのうちの1カ所では、水たまりを避けて一段高くなった道わきの通路を通るしかなく、家財道具をまとめたホームレスの人たちをかすめて行きましたが、果敢にも水たまりを自転車で突っ切っていく人も見かけました(右)。

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