FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

07 | 2014/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

チーコ持ち直す

人間なら70代以上に当たるとされる14歳の愛猫チーコは、ちょうど1年ほど前、高齢のニャンコの宿命ともいえる慢性腎不全にかかっていることが判明し、それ以来、人工透析に代わる点滴(皮下輸液)の治療を受けています。本日もまた、1週間に1回のペースとなっている点滴を受けるため、近所の動物病院にチーコを連れて出かけました。

血液の検査で腎不全が判明するころには、腎臓の機能は本来の半分程度まで落ちているもので、一度失われた機能は再び回復することはなく、点滴は病気の進行を遅らせたりQOLを維持したりするための守りの治療に過ぎません。

そして3カ月ほど前には、腎機能を示す血液検査の数値が、ついに「軽度」や「中程度」から「重度」の腎不全へと進みそうなほどまで悪化。チーコはぐったりして食事もほとんどとらなくなり、毛並もボソボソの雑巾のようになってしまいました。
「お別れする日が遠くないかもしれません」と獣医さんから心の準備をするように促される言葉もかけられ、それなりの覚悟も固めていました。

しかしその後、病院で受ける点滴の回数を増やしたり、その間さらに自宅でも点滴をするという努力を続けた結果、チーコは再び元通りに近い元気を取り戻しました。食欲も便通も以前どおりに戻ったばかりか、体重も一時は、かつての6割ほどに当たる4.2キロまでやせ細っていたのが4.8キロまで回復。毛並も良くなって、その代わりに抜け毛も増えて困っているほどです。

もちろん、下降線しかないとされる病気の進行中にあるわけですから、見た目が回復したからといってチーコの身体が元通りになったわけではありません。でも、こうして与えられた平穏なチーコとの時間を、家族との時間と同じように大事にしたいものだと思います。

BL140827チーコ1DSCF5035  BL140827チーコ2DSCF5036  BL140827チーコ3DSCF5048

スポンサーサイト