
泊り勤務明けに近鉄・生駒駅から山を越えて帰宅した際の写真を、もう1回だけ掲載します。
3回目の本日掲載するのは、山を下り、七夕伝説ゆかりの星田の町から田園地帯や昔ながらの集落を抜けて走ったコース終盤に撮った写真です。
稲穂が首を垂れる田んぼのそばには、既に収穫を終えた場所もありました。近隣で採れた新米を味わえる日も、もうすぐです。
御伽草子の物語で、私が住む寝屋川市のマスコットのモデルとなった「鉢かづき姫」ゆかりの寝屋の長者が住んでいたとされる寝屋の集落を抜ける道では、無人の野菜販売所で、間引いたばかりの大根菜を100円でゲット。これを片手に持って家路を急ぎました。



3回目の本日掲載するのは、山を下り、七夕伝説ゆかりの星田の町から田園地帯や昔ながらの集落を抜けて走ったコース終盤に撮った写真です。
稲穂が首を垂れる田んぼのそばには、既に収穫を終えた場所もありました。近隣で採れた新米を味わえる日も、もうすぐです。
御伽草子の物語で、私が住む寝屋川市のマスコットのモデルとなった「鉢かづき姫」ゆかりの寝屋の長者が住んでいたとされる寝屋の集落を抜ける道では、無人の野菜販売所で、間引いたばかりの大根菜を100円でゲット。これを片手に持って家路を急ぎました。









スポンサーサイト

コメント:0
