
大阪マラソンを走りながら、知り合いのほか、ボランティアや応援の人たちに撮っていただいた私自身の写真を、まとめてアップします。こうして見ると、私は走りながら約400枚の写真を撮っていましたが、逆に撮られるケースも少なくなかったことが分かります。
うれしがっているオヤジの写真を並べるのは少し気が引けますが、せっかく撮っていただいたものをコンピュータのこやしとして「お蔵入り」させるのもしのびなく、みっともないのは承知で一挙に掲載させていただくことにします。
私の顔がアップになっている写真のみは、ゴール直後に私自身が「自分撮り」したもの。
ゴールゲートをバックに撮ってもらおうと、ボランティアの方に頼んだところ、「ここは自分撮りしか許されていません」と、つれない応対を受けて、「それならば」と仕方なく、伸ばした手に持ったカメラを自分に向けたというわけです。


うれしがっているオヤジの写真を並べるのは少し気が引けますが、せっかく撮っていただいたものをコンピュータのこやしとして「お蔵入り」させるのもしのびなく、みっともないのは承知で一挙に掲載させていただくことにします。
私の顔がアップになっている写真のみは、ゴール直後に私自身が「自分撮り」したもの。
ゴールゲートをバックに撮ってもらおうと、ボランティアの方に頼んだところ、「ここは自分撮りしか許されていません」と、つれない応対を受けて、「それならば」と仕方なく、伸ばした手に持ったカメラを自分に向けたというわけです。






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