
記事の掲載が事後的になりましたが、「本日」11月15日は、韓国・コチャンで翌日に開かれたコチャン・コインドルマラソンに参加するため現地入りしました。
この大会に私が参加するのは6年連続。4年前からは大会を実質的に運営する地元マラソンクラブと、私がかかわっている東京夢舞いマラソンとの間でランナー同士が行き来する草の根交流を続けています。今回は夢舞い実行委員会の理事長・大島幸夫さんや、今年の夢舞いのゲストで元エリートランナーの市河麻由美さんのほか、去年のコチャンで私に同行してくれた大阪の先輩トライアスリート・寿さんらが日本側から参加しました。
毎年の相互交流によって、写真に写っている地元クラブの元会長のチェ・ソンネさんら中心メンバーとは、もはや親戚のような付き合い。本日は会場でナンバーカードをピックアップしたほか、「前夜祭」としてビールもいただきながら美味しい鴨料理をたんのうしました。
掲載写真の3枚目は、ソウルから乗った韓国の新幹線「KTX」が出発する龍山(ヨンサン)駅のビルです。
コチャン行きの交通手段としては、以前は高速バスを使い、去年は国内線の飛行機に乗り継ぎました。しかしバスは時間がかかりすぎ、今年は国際線からちょうど国内線へ乗り継ぐ便がなかったことから初めてKTXを利用しました。ソウルの金浦空港から龍山駅までは8人乗りの「大型タクシー」を利用。コチャンに近い井邑(ジョンウプ)駅には、ソンネさんらが迎えに来てくれて、スムーズに移動することができました。

この大会に私が参加するのは6年連続。4年前からは大会を実質的に運営する地元マラソンクラブと、私がかかわっている東京夢舞いマラソンとの間でランナー同士が行き来する草の根交流を続けています。今回は夢舞い実行委員会の理事長・大島幸夫さんや、今年の夢舞いのゲストで元エリートランナーの市河麻由美さんのほか、去年のコチャンで私に同行してくれた大阪の先輩トライアスリート・寿さんらが日本側から参加しました。
毎年の相互交流によって、写真に写っている地元クラブの元会長のチェ・ソンネさんら中心メンバーとは、もはや親戚のような付き合い。本日は会場でナンバーカードをピックアップしたほか、「前夜祭」としてビールもいただきながら美味しい鴨料理をたんのうしました。
掲載写真の3枚目は、ソウルから乗った韓国の新幹線「KTX」が出発する龍山(ヨンサン)駅のビルです。
コチャン行きの交通手段としては、以前は高速バスを使い、去年は国内線の飛行機に乗り継ぎました。しかしバスは時間がかかりすぎ、今年は国際線からちょうど国内線へ乗り継ぐ便がなかったことから初めてKTXを利用しました。ソウルの金浦空港から龍山駅までは8人乗りの「大型タクシー」を利用。コチャンに近い井邑(ジョンウプ)駅には、ソンネさんらが迎えに来てくれて、スムーズに移動することができました。



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