FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

コチャンで伴走体験

6年連続で参加した韓国のコチャン・コインドルマラソンでは、毎回フルを走ったこれまでと違ってハーフに出場し、しかも初めて途中で写真を撮ることなく走りました。
というのも、今回の大会で私はマラソン人生で初めて視覚障害者の伴走を経験し、韓国のランナーの「目」になって二人三脚で走ったからです。

ソウルの障害者グループから「伴走者を工面してほしい」との連絡を受けたコチャンの運営側が、国際親善を深める意味も込めて私に伴走を依頼してきたのが、ことのいきさつ。韓国語がまだまだ不十分な私は、この大役が務まるかどうか不安でしたが、なんとか無事にゴール。伴走相手のランナーと走りながらいろんな話も交わして、神経を使いながらも楽しみながら伴走の初体験をすることができました。

FB141116コチャン障害者グループDSCF8106  BL141116コインドルマラソン2DSCF8121  FB141116コチャンのゴール後DSCF8153

掲載した写真の1枚目はスタート前、ソウルの障害者・支援者グループと一緒に撮った記念写真。
コチャン側で伴走をした2人のうちもう1人は、私の前にいるコチャン・コインドルマラソンクラブ会長のチェ・ジョンタクさんで、世界遺産のコインドル(支石墓=石を積んだ墓)群がつくられた青銅器時代をイメージした原始人のユニフォーム姿。私は今年の「夢舞いTシャツ」を着ていますが、頭には以前にプレゼントしていただいた、やはりヒョウ柄のバンダナ風の帽子をかぶりました。

2枚目はコースの途中で、伴走相手のジュノさんらと一緒に撮ってもらった写真。
コインドルマラソンは、給水所でマッコリや地元特産のポップンジャ(キイチゴの一種)酒を飲めて、ワイン産地で開かれるフランスのメドックマラソンのいわば韓国版。今回は、伴走者が千鳥足になるわけにはいかないと思って当初、マッコリなどをいただくのを控えていましたが、ジュノさんとの呼吸が合ってきた後半は少しずついただき、「走りながら飲むのは初めて」というジュノさんもつきあってくれました。写真で私が持っているのはポップンジャ酒の瓶です。

そして3枚目は、フルに参加した寿さんらも含めた日本側のメンバーがゴール後に集まり、コチャン側のチェ・ソンネさんらと一緒にゴールゲート前で撮った記念写真です。

スポンサーサイト