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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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ウィメンズ会場へ

女性ランナーばかりが2万人近くも走る名古屋ウィメンズマラソンを明日に控えて本日、大会の受付・エキスポ会場となった名古屋ドームに出かけてきました。
もちろん私自身が大会に出場できるわけではなく、併設されたハーフマラソンへのエントリーもしそびれていて、会場を訪れたのは、いわば家族サービスの一環というわけです。

一昨年まで3年間、名古屋で暮らし、仕事をした私は当初、この地に赴任して早々に知った女性だけの市民マラソンのアイデアに猛烈に反発していました。マラソンというスポーツはエリート選手から障害者まで、誰もが年齢も性別も国籍も問わず同じ舞台に登れることこそが魅力で、そのユニバーサルな魅力を、「名古屋ならではの特徴を出すため」だけに台無しにする試みには1ランナー、1市民として賛成しかねたからです。

その気持ちは今も変わりはありませんが、この大会がそれなりに人気を博して定着してきている今となっては、必要以上にかたくなに声高に異を唱えることもないような気持ちになってきています。とどまることなく広がってきているマラソン人気を前にしては、今さら「市民マラソンはこうあるべき」などといった原則論を私などが振りかざしても何のためにもならず、ただこの大きな流れに身を任せるしかないように思われるからです。
それもこれも、私自身がさらに歳をとって、人間がだらしなく丸くなってきている証拠なのかもしれません。

ともあれ、こんなところに来ることはないと思っていた女性だけのマラソンの会場を訪れることになりました。
エキスポの会場は、他の大都市マラソンに比べると当然のことながら、ずいぶん趣が異なっていました。出店されているブースを見るとランニング用品のものは少なく、スポンサー企業のものをはじめとするコスメ関係のものの方が多いくらいです。
細長い大根を使った「守口漬」など地元の名産品のブースもありましたが、なんといっても目を引いたのは、デパートの化粧品売り場を思わせる、メイクサービスなどのカウンターでした。

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