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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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光善寺かいわいラン

泊り勤務だった昨日は昼前に、自宅から父母の住む隣町・枚方市の光善寺駅かいわいまで走りました。
光善寺は京阪電鉄の急行停車駅である香里園と枚方公園の間にある小さな駅で、ここから1キロ余りの丘の上に「公団」(当時の)が造成した団地の一角に、私が大学時代を過ごした実家があります。

昨日は、古い町並みが広がる駅周辺にある由緒正しい社寺の「蹉跎(さだ)神社」と光善寺に寄って、その間に淀川の河川敷に出ましたが、駅名にもなっている光善寺を訪ねたのは、実は初めてのことでした。

菅原道真を祭神とする蹉跎神社は、道真が大宰府に左遷されて京都から九州へと旅立った際、都を振り返って懐かしんだ山の「菅相塚」の近くにあり、父を見送るために後を追った苅屋姫が一足違いで道真に会えず、足摺りして(蹉跎して)悔やんだという丘の上に建てられています。
うっそうとした林に囲まれた神社は、線路沿いの道路から登っていく一部石畳の参道が歴史を感じさせ、いつもきれいに掃き清められた境内には、道真ゆかりの花である梅が咲き誇って、甘い香りを漂わせていますが、本日のところは梅の花の写真は割愛して、代わりに参道わきに展示されている古い消防用の手押し式ポンプの写真を掲載します。

光善寺は、浄土真宗の中興の祖とされる蓮如上人が北陸から近畿に移り住んだ際、布教の拠点とした場所に建てられた寺で、その寺内町だったという出口の集落は今も、蹉跎神社近くの中振の集落とともに、古い町並みが残っています。
蹉跎神社と同じく由緒正しい場所でありながら、なぜか観光名所にはなっていない光善寺ですが、ここもまた訪ねてみると広い境内に見上げるほど大きくて荘厳な本殿が建っていて、その前には蓮如上人の銅像が立てられていました。

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