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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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はれの日のハイデ

引っ越しから1週間たった本日、ようやく室内が片付いてきたことから、自宅近くに住む高齢の両親を招待して一緒に夕食をいただきました。食後には、近くにある店で調達したデコレーションケーキをいただきました。
この店は、ドイツ菓子の専門店「ハイデ」。私が以前、このかいわいに住んでいた学生時代からの老舗です。

私は中学から大学までを、先日まで住んでいたのと同じ大阪・寝屋川市で過ごし、大学の途中からは、今回の新居と同じ隣の枚方市にある実家に引っ越してきました。今も両親が暮らす、その実家と今の家は1キロほどの距離。
つまり私は、約30年余りの間をあけて、寝屋川から枚方への引っ越しを2度経験したということになります。そして、ハイデは今も昔も、元の家と新居の中間あたりに位置して、30年余りのブランクはあるものの、「はれの日」の食卓を飾ってくれています。

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森の香りの我が家

引っ越しのバタバタのなかで、たまってしまったブログの記事を埋めるのに、ついつい引っ越しや新居のネタを相次いで紹介してしまています。ブログが公開日記である以上、日々のネタに生活モノがまじるのは当然といえば当然ですが、コンパクトで慎ましやかな家とはいえ、我が新居の様子を紹介するのは、ちょっと、うれしがりで読む方に嫌な感じを与えかねないと心配もしています。

でも、こんなネタしかないときは、どうしようもないわけで、ご勘弁いただきます。
というわけで、本日は宮崎県産の無垢の杉材をふんだんに使った我が家の屋内の一部を紹介します。

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まずは断面の1辺、あるいは直径が約30センチもある「大黒柱」と、キッチン・ダイニングの上の「丸太梁」。
なかでも1、2階を貫く大黒柱の立派さは我ながら圧巻で、元の木の樹齢は一体いかほどなのかと思うと、この木が育った森の景色が浮かんでくるような気もします。端午の節句がくれば、童謡にあるように、息子の背の丈を柱に刻みたいような気にもなりますが、それはきっと、もったいなくてできないのでしょう。

そして、年輪がおりなす凸凹が素足に快い階段。コンパクトな我が家にあって、1階と2階の行き来は日常の暮らしの中で数限りなく繰り返されますが、足ざわりが良いうえに緩やかな勾配で上り下りがしやすいこの階段は、今のところ何度でも行き来したいと思わせてくれます。

さらに一見しても何なのだか分かりにくい板の羽のようなものは、部屋と廊下の間にあって、風が通り抜けるように工夫された造作です。
エアコンの使用を大前提に、空気をひとところに封じ込めようとするのが基本となっている最近の住宅とは正反対に、我が家は、空気がよどまず風が通り抜けることに、こだわってもらっています。

明かりとりにもなる小窓や壁に設けられた通風口は数限りなく、写真では紹介していませんが、夏場に床下の冷気を取り込むための、板張りをスノコに差し替える「床窓」も設けられているという具合です。そうした工夫によって、夏でもエアコンいらずだとされていますが、さすがに幼い子どものいる我が家としては、とりあえずエアコンは取り付けて、できるだけ使わない努力によって省エネに励んでいようと思っています。

玄関先にコンクリート

4日前に新居に引っ越してきたものの、建物周りのいわば「外構工事」は後回しになっていて、ようやく昨日から始まり、昨日はカーポートの地面をコンクリートで覆う「土間」の工事が行われました。

国産材をふんだんに使った家そのものは、相当に凝った造りにしてもらっているものの、土地も家もサイズはコンパクトな我が家は、外構工事の方は凝ったデザインや作業をしてもらう余地などなく、リーズナブルな費用でシンプルな工事をお願いしています。

とはいうものの、作業に来てくれた若手のお2人は、ていねいな仕事を手際よくこなしてくれ、コンクリートミキサー車から吐き出された生コンクリートは次々に塗り重ねられて、緩やかな傾斜のついた見事な平面の土間が出来上がりました。

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最寄駅からトレイル

3日前に引っ越しをしたばかりで、冬から春にかけて休止していたバイク通勤を再開するのは、まだ少し先になりそうですが、泊まり勤務明けの本日は、最寄の鉄道駅から自宅に戻る途中、ちょっとしたトレイルを通るなどした際に撮った写真を紹介します。

京阪電鉄の香里園駅から1.2キロほどだった前の家に比べて、新しい家は香里園の次の光善寺駅から750メートルほどと近くなりました。
しかし、急行停車駅で駅前繁華街もある香里園とは対照的に、光善寺の駅前は昭和の時代そのままのような小さな商店街があるだけで、駅裏に当たる通勤路は板塀の旧家に挟まれて車も通れないような道が入り組んで、江戸時代の面影すら残るような、いわば時代に取り残された地域を通ります。

さらに近道のコースで通るのは、丘の上にたつ高校わきの林を抜けるハイキングコースのようなトレイル。
その入り口は草に覆われ、中に入ると竹林と入り交じって巨木の幹も目の当たりにします。
そして、その150メートルほどのトレイルを抜けて自宅前に来ると、今度はのどかな畑の風景が現れ、ネギ坊主の並ぶ様子も見えるというわけです。

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走った!撮った!奥三河5

今月12日に愛知県東部の山々を舞台に開かれた第1回「奥三河パワートレイル」を走りながら撮った写真を紹介する「走った!撮った!奥三河パワートレイル」は、本日の5回目が最終回です。
63キロの超難コースのうち私が踏むことができたのは第2関門が設けられた45キロの「千枚田」エイドステーションまでで、今回の「走った!撮った!」も、残念ながら基本的に、ここがゴールです。

今回掲載する写真は9枚で、第1関門となった34キロ過ぎの「小松」エイドステーションや、その少し先の私設エイド、岩古谷山などの険しい山道で撮った写真と千枚田エイドの写真、それにまだ田植えが始まる前の千枚田やゴールするランナーらの写真もあります。
超厳しいコースとはいいながら、最後まで走り切ったランナーも少なくなかったのは事実。収容バスで戻ったメーン会場で、ゴールに飛び込むランナーらを見て「こんなコースをよく走り切ったものだ」と驚きと感心する気持ちでいっぱいになると同時に、少しばかりは悔しい気持ちも感じていました。

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