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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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ジムコ28周年の車検

昭和62年に初任地の群馬・前橋市で勤務していた際に初めて買った愛車のジムコ(スズキ・ジムニー)に乗り始めて以来、今月で28周年になり、本日は大阪・高槻市の軽自動車検査協会で「ユーザー車検」による検査を終えて、新しい車検証を発行してもらってきました。

しばらく前に走行距離が10万キロに達したジムコは昔ながらのマニュアル変速で、事実上の2人乗り。
排気量は550ccながら、クロスカントリー仕様の4WD車とあって、林道などの悪路や雪道にはめっぽう強く、今でも数ある車の中にあって、車で走行できる道の最後まで行き着くのは、この車です。

しかし、私が子どものいる家族の一員となり、ファミリーカーの購入を検討している今となっては、遠からず手放さなければならないものと覚悟しています。とはいえ、引っ越しとその後の忙しさもあって、新車の購入で踏ん切りがつかないうちにジムコの車検の期限が来て、とりあえず検査に行ったというわけです。

その結果、方向指示器のランプが1つ切れていただけで、そのほかの問題はなく、ランプを交換したあとは、晴れてこれからの2年間も公道を走ることができるようになりました。
ジムコを預かったり引きとったりしてくれる人を探すにしても、マニア向けに年代ものでも需要があるジムコを売りに出すにしても、車検を通しておくには越したことがありませんが、車検を通してしまうと、既に断ち切ることを覚悟していたはずの愛着が再びわいてくるもの。
「28年乗ったのだから、せめて30年の大台までは」などと、家族からしかられそうな誘惑の言葉も浮かんできます。ああ、悩ましいものです。

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新屋英子さん70周年

昨日は、中学・高校の同窓生と、そのお母さまが共演する芝居を、大阪市内に見に行きました。

その同窓生は俳優座の舞台で活躍される鶉野(うずの)樹理ちゃん。お母さまは、在日韓国・朝鮮人1世の女性の身の上を語る「身世打鈴(シンセタリョン)」など1人芝居を3000回以上演じ、86歳にしてなお現役の新屋英子さん。

樹理ちゃんのお父さまで劇作家・演出家の鶉野明彦さんが手がけた今回の芝居「ガマ婆ちゃんの反乱」は、高齢化社会の抱えるひずみに真っ向から切り込む笑いと涙のドラマ。樹理ちゃん、英子さんの親子を含めた3人芝居で、英子さんの女優生活70周年を記念して、樹理ちゃんの俳優座入団後、半世紀近くがたって初めての親子共演が実現しました。

舞台では、2人とも圧倒的な存在感で、車いすに乗りながらの演技でしたが英子さんのパワーは特に強烈でした。
そういえば、高校の文化祭で樹理ちゃんと共演した際、英子さんにお会いしたのを今も覚えていて、そのときも少し立ち話をさせてもらっただけでしたが、強い印象が記憶に刻まれています。
前回、英子さんの芝居を見に行った際には、ご本人から「お兄さんよりも、あなたの方が芝居が上手だったわねえ」と言われ、所属される劇団の市民エキストラに誘っていただき、返答に窮してしまったものです。

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芝居の会場には、大阪市民の住民投票で否決された「大阪都構想」を、行政側からフォーローされていた大阪府の副知事、浩さんら同窓生が駆け付け、観劇後はミニ同窓会で盛り上がりました。

樹理ちゃんと一緒に撮ってもらった記念写真を見ると、私は最近めっきり老け込んだように感じていますが、ほかの同窓生たちは、文化祭をしていた高校時代と、さほど変わっていないように思えます。

れんげ米・産直野菜

昨日の朝は、土曜ごとに開く近隣の農産物直売所で、米や新鮮な野菜を買いだしてきました。

私の自宅がある大阪・枚方(ひらかた)市の隣町、交野(かたの)市の「北星田」にあるこの産直所は、両市に接する寝屋川市の前の自宅からも度々足を運んできました。先月の引っ越しによっても、車で15分ほどという距離はほぼ変わっておらず、引き続き利用することができるというわけです。

この産直所では、3市の境界に近い第2京阪国道沿いの田んぼや畑でとれた「れんげ栽培米」や無農薬栽培の活きのいい野菜を、産直ならではの特価で手に入れることができます。昨日ゲットしたのは、10キロのれんげ栽培米と、レタス&サニーレタス、小松菜、ホウレンソウ、ネギなど。

ふっくらと美味しくたける、れんげ栽培米は、その名の通りレンゲソウを肥やしに使った有機栽培米と思われ、わが家の定番となっています。野菜の数々も、シャキッとした歯触りや濃厚な味わいがスーパーの野菜とは一味違う感じがします。
それもそのはず、どれもこれも収穫したばかりだからで、帰りがけに畑を見ると、次なる収穫に向けて、若々しい野菜の苗が伸びてきている一角もありました。

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大阪都心に昭和な町

泊り勤務明けとなった昨日の昼前、大阪都心のオアシス・中之島バラ園に立ち寄ったあと、用事でJR大阪駅前に向かった際、大阪駅にほど近い天満かいわいで、町屋造りの建物が並び、昭和の雰囲気が漂う一角に迷い込みました。

大阪駅から1キロ足らずのこの町の地名は、地図で見ると「浮田」。古い建物を生かしたギャラリーや飲食店が、そこここにあって、名古屋でいえば円頓寺商店街の近くにあって黒塀や土蔵の町屋が並ぶ「四軒道」と、立地も似ています。
大阪市生まれで社会人になるまで大阪府下に住んでいた私ですが、大阪駅の周辺に、こんなかいわいがあることは知りませんでした。各地を巡った末に戻ってきて2年目の大阪も、まだまだ探検の余地が残されているようです。

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満開の中之島バラ園

泊り勤務明けの本日は、ロードバイクに乗って帰宅する途中、職場の近くにある大阪都心のオアシス「中之島バラ園」に立ち寄り、満開で咲き乱れるバラのあでやかな花と甘い香りを、しばし楽しみました。

職場を出るのに先立ち、駆けっこ仲間で会社の後輩である大輔さんと勤務をバトンタッチする際、JR大阪駅からウオーキングで出社する途中にバラ園に立ち寄ったという彼が「癒されました」と話すのを聞いて、私も訪れる気になったのです。

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このバラ園は、先月引っ越しする以前はバイクでの通勤路で、去年までは春と秋のバラの季節を楽しみましたが、今シーズンは新たな通勤路から少し外れるため立ち寄る機会を逸していました。家族をおいて私だけが花を楽しむことが申し訳ないように思ったことも、あえて行かなかった理由の1つです。しかし本日は、これまで使っている京阪電鉄・天満橋駅の駐輪場よりも少しだけ職場に近いバラ園のそば、なにわ橋駅の駐輪場を偵察したい気持ちもあって、足を伸ばすことにしました。

自宅から出勤する際、職場の手前にある天満橋の駐輪場より、少し行き過ぎた先の中之島にある、なにわ橋の駐輪場の方が、職場との距離は地図上ではわずかに近いのですが、駐輪場は地下にあって、しかも入口が遠くにあることから、今後こちらを使うことにはならないだろうというのが偵察の結論です。
ただ、偵察を兼ねて久々に訪れたバラ園は、やはりなかなか見ごたえがありました。入場料無料のバラ園で、こんなに楽しめると、訪れただけで得をした気分になるものです。

中之島バラ園はオフィス街に囲まれた場所にありますが、土曜日とあって、遠足の幼稚園児や年配の男女など多くの人たちでにぎわっていました。訪れた人たちに、きれいな花を見せようと、しおれた花を摘むボランティアの姿もありました。

紹介した写真に写るバラの中で、1枚目の真っ赤なバラの名は、20世紀最高のソプラノ歌手といわれた「マリア・カラス」。そして最後の1枚でアップにしたオレンジのバラは20世紀のセックスシンボルとされた女優の「マリリン・モンロー」ということでした。