
近所に住む80代の両親を連れて家族で兄・辰巳琢郎の家を訪ねた旅行の最終日となった昨日は、昼過ぎに東京を出発しましたが、それに先立つティータイムには義姉が用意してくれた「こいのぼり」付きのケーキで、息子の端午の節句を祝ってもらいました。
1歳8カ月を迎えた息子は、足が弱くなった父より速く歩けるようになり、硬い食べ物が苦手な母より何でもパクパクと食べられます。息子の名前をと繰り返して呼ぶ母に対し、ニコニコと笑顔を返し続ける息子の方が、母のめんどうをみてくれているようにも見えます。
大阪に戻ると、自宅に飾ってあったのは、こいのぼりをあしらったモビールや壁掛け。本物のこいのぼりを飾るのは、息子が、ものの分かるようになると期待する来年以降に、お預けとなりました。

1歳8カ月を迎えた息子は、足が弱くなった父より速く歩けるようになり、硬い食べ物が苦手な母より何でもパクパクと食べられます。息子の名前をと繰り返して呼ぶ母に対し、ニコニコと笑顔を返し続ける息子の方が、母のめんどうをみてくれているようにも見えます。
大阪に戻ると、自宅に飾ってあったのは、こいのぼりをあしらったモビールや壁掛け。本物のこいのぼりを飾るのは、息子が、ものの分かるようになると期待する来年以降に、お預けとなりました。



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