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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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新屋英子さん70周年

昨日は、中学・高校の同窓生と、そのお母さまが共演する芝居を、大阪市内に見に行きました。

その同窓生は俳優座の舞台で活躍される鶉野(うずの)樹理ちゃん。お母さまは、在日韓国・朝鮮人1世の女性の身の上を語る「身世打鈴(シンセタリョン)」など1人芝居を3000回以上演じ、86歳にしてなお現役の新屋英子さん。

樹理ちゃんのお父さまで劇作家・演出家の鶉野明彦さんが手がけた今回の芝居「ガマ婆ちゃんの反乱」は、高齢化社会の抱えるひずみに真っ向から切り込む笑いと涙のドラマ。樹理ちゃん、英子さんの親子を含めた3人芝居で、英子さんの女優生活70周年を記念して、樹理ちゃんの俳優座入団後、半世紀近くがたって初めての親子共演が実現しました。

舞台では、2人とも圧倒的な存在感で、車いすに乗りながらの演技でしたが英子さんのパワーは特に強烈でした。
そういえば、高校の文化祭で樹理ちゃんと共演した際、英子さんにお会いしたのを今も覚えていて、そのときも少し立ち話をさせてもらっただけでしたが、強い印象が記憶に刻まれています。
前回、英子さんの芝居を見に行った際には、ご本人から「お兄さんよりも、あなたの方が芝居が上手だったわねえ」と言われ、所属される劇団の市民エキストラに誘っていただき、返答に窮してしまったものです。

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芝居の会場には、大阪市民の住民投票で否決された「大阪都構想」を、行政側からフォーローされていた大阪府の副知事、浩さんら同窓生が駆け付け、観劇後はミニ同窓会で盛り上がりました。

樹理ちゃんと一緒に撮ってもらった記念写真を見ると、私は最近めっきり老け込んだように感じていますが、ほかの同窓生たちは、文化祭をしていた高校時代と、さほど変わっていないように思えます。

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