
今月10日から再開したロードバイクによる通勤は、これまでのところ何とか続いていて、ひ弱になっていた脚もようやくペダルを踏むことに慣れてきています。
この時期のバイク通勤で、ありがたいのは、日が長くなっていることから夜8時スタートの泊り勤務の際も、コースの3分の2くらいまではライトを点灯しないで走れることです。
本日もまた、コースの中心となる淀川の河川敷を走る際、刻々と変化する夕暮れの空の表情を楽しみながらペダルをこぐことができました。
紹介する写真は3枚。まずは河川敷に下りる前、堤防の上から撮った夕日、次に河川敷の中間点あたりにあると鳥飼大橋を渡って間もなくの入り江に残照が写っている様子。そして河川敷を離れる直前、大阪・キタのビル街が迫るあたりで撮った夕景で、手前に並んでいる綿帽子のようなものは、シロツメグサ(クローバー)の花です。

この時期のバイク通勤で、ありがたいのは、日が長くなっていることから夜8時スタートの泊り勤務の際も、コースの3分の2くらいまではライトを点灯しないで走れることです。
本日もまた、コースの中心となる淀川の河川敷を走る際、刻々と変化する夕暮れの空の表情を楽しみながらペダルをこぐことができました。
紹介する写真は3枚。まずは河川敷に下りる前、堤防の上から撮った夕日、次に河川敷の中間点あたりにあると鳥飼大橋を渡って間もなくの入り江に残照が写っている様子。そして河川敷を離れる直前、大阪・キタのビル街が迫るあたりで撮った夕景で、手前に並んでいる綿帽子のようなものは、シロツメグサ(クローバー)の花です。



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