
昨日は、大阪・船場を中心とした繊維・アパレル業界の社長さんらが集まる宴会に、私がなんとゲストとして招いてもらいました。
会のメンバーである社長さんや大阪の著名人の方々は、全員が慶応大学のご出身。東京と大阪の両方に拠点を持つ会社のトップで、明走会の仲間でもある俊介さんが幹事を務めてられることから、会の冒頭で20分ほどのスピーチをするゲストに私を選んでくださいました。
そうそうたるメンバーの顔ぶれに加え、会場も着物姿の女将さんが出迎えてくれる高級料亭とあって、初めは少し緊張しました。でも、私と対面する格好で聞き手をしてくれた俊介さんの絶妙のフォローに助けられ、「東京夢舞いマラソン」や「走るマラソンカメラマン」の活動について話すことができました。
メンバーの中には同じ市民ランナーの方や70代にして琵琶湖1周もこなすサイクリストの方もいらして、何人もの方から質問もいただき、会食中も楽しく懇談させてもらいました。
会の重鎮の方々に挟まれて懇談させていただいたことから、テーブルに次々と運ばれた高級割烹の料理を味わう余裕までは、あまりありませんでしたが、「梅雨時ならではのメニュー」として出された小さなアユの塩焼きは特に美味しく、食べる前にはカメラも取り出していました。

会のメンバーである社長さんや大阪の著名人の方々は、全員が慶応大学のご出身。東京と大阪の両方に拠点を持つ会社のトップで、明走会の仲間でもある俊介さんが幹事を務めてられることから、会の冒頭で20分ほどのスピーチをするゲストに私を選んでくださいました。
そうそうたるメンバーの顔ぶれに加え、会場も着物姿の女将さんが出迎えてくれる高級料亭とあって、初めは少し緊張しました。でも、私と対面する格好で聞き手をしてくれた俊介さんの絶妙のフォローに助けられ、「東京夢舞いマラソン」や「走るマラソンカメラマン」の活動について話すことができました。
メンバーの中には同じ市民ランナーの方や70代にして琵琶湖1周もこなすサイクリストの方もいらして、何人もの方から質問もいただき、会食中も楽しく懇談させてもらいました。
会の重鎮の方々に挟まれて懇談させていただいたことから、テーブルに次々と運ばれた高級割烹の料理を味わう余裕までは、あまりありませんでしたが、「梅雨時ならではのメニュー」として出された小さなアユの塩焼きは特に美味しく、食べる前にはカメラも取り出していました。



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