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「スパコ」わが家に!

本日、私の家族にとって今後の「脚」となる新しい愛車が届きました。この車はファミリーカーの王道を行くミニバンで、最近モデルチェンジしたばかりのホンダの「ステップワゴン」。

エアロ仕様の上位モデルで、詳しい名前は「ステップワゴン スパーダ クールスピリット」と長ったらしいのですが、愛称は「ステコ」も「クルコ」もイマイチですので、「スパコ」と名付けることにします。

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地元・枚方市の京阪電鉄・枚方市駅の駅前にあるディーラーさんに、スパコを引き取りに行ったところ、手続きを終えて、いよいよスパコに乗り込むだんになって、営業の修次さんばかりか店長さんや工場長さん、そして看板娘さんまで勢ぞろいして見送ってくださり、お花まで贈呈していただきました。

たしかに先日、新しい家を手に入れたときに「清水の舞台から飛び降りる」ような勇気がいったのに比べると、それほどではないにしても、人生で2番目に大きな買い物には、ああでもないこうでもないと品選びに悩んだ長い時間と、それなりの思い切りが必要となりましたので、こんなふうに納車を祝っていただくと、なんだか本当に晴れがましいような気になりました。

そう、優柔不断のかたまりのような私にとって、このスパコをわが家に迎え入れるにあたっては、1年以上にわたって悩んだ末、最後の最後になっても、カラーをどうするかで、すんなりと決断できませんでした。
そして結局、この真っ白なカラーに決めたのは、ディーラーさんがキープしていたため、モデルチェンジから間もない時期にもかかわらず多少の値段交渉ができたことと、これから続くトライアスロンの練習会や大会の前にスピード納車が可能だったことが理由となりました。

そうそう、車内のシートが3列で、最大8人が乗車できるスパコは、私の家族に加えて、近くに住む両親も一緒に乗ってもらうことができるほか、3列目をたたんで床にしまい込むと、広い荷物スペースにはロードバイクの「ベンちゃん」も楽々入れることができるというわけです。

エアロ仕様の上位モデルであるスパコは、ベーシックなモデルに比べて、お値段もはるうえ燃費も、わずかながら控えめになるのですが、それでも選ぶことになった一番の決め手は、オートマチック車であるにもかかわらず途中でマニュアル変速もきく「パドルシフト」という機構が付いていたこと。
30年以上にわたってマニュアル車の乗ってきた私としては、山道の下りカーブなどでエンジンブレーキをスムーズに利かすことができないオートマ車は、どうしてもなじむことができなかったからです。

ハンドルの手元で簡単に操作できるパドルシフトでなないにしても、トヨタのミニバンはシフトレバーで同様に一時的なマニュアル操作ができるようになっています。しかし、最新型のスパコには、走行中に危険が迫ったとき、自動的にブレーキやハンドル操作を助けてくれる安全装置が装備できるうえ、大きな車を入れるのにギリギリのスペースしかない、わが家の車庫に入れるに当たって、壁が近くても背面の荷物を出し入れできる、一部横開きのドアが付いています。そうしたことから、大幅な値段の差にもかかわらずスパコに軍配が上がることになりました。

ちなみに、これまで28年間乗ってきた事実上2人乗りの「ジムコ」は、いよいよその役目を終える時期を迎えたわけですが、優柔不断な私が悩んでいるうちに先日、車検を通してしまったこともあって、とりあえず近くの駐車場に移ってもらったうえで今後、引き取り先を探すことになります。
どこに乗っていっても、入れた駐車場の中で最も年季が入っているジムコは、常識的には引き取り手が見つからず「お払い箱」になってしまうところです。しかし、林道や河原、雪道など、およそ車が入れる最後の場所まで行けるというクロスカントリー仕様の軽自動車であるジムコは、マニアの世界では古いタイプでもそれなりに需要があると聞くところですので、また少しばかり時間をかけて、「老後」の引き取り先を探してみることになりそうです。

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