“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

FC2カウンター

全記事表示リンク

2歳を祝ってランチ

一昨年に生まれた息子が本日、満2歳の誕生日を迎えました。
親戚などへのお披露目も兼ねて開いた1歳の誕生日会に比べると控えめではありますが、近くに住む両親を招いて、自宅でお祝いのランチを囲み、お誕生日ケーキもいただきました。

日に日に成長する息子のことは、まぎれもなく私の生活の中で一番の関心事になっています。
ただ息子にとって、私の存在は添え物のようなもの。ランチのあと一緒に留守番がてら昼寝をした息子が、先に起きて泣き出した際、私はなすすべもなく途方にくれてしまいました。
自信をなくしてガックリすると同時に、いつでも子離れできる自分を維持しておかなければと思い直すことにもなりました。

BL1508312歳誕生日1IMG_0132  BL1508312歳誕生日2IMG_0171  BL1508312歳誕生日3IMG_0146

スポンサーサイト

ブルーベリー狩り

昨日は家族で「ブルーベリー狩り」に行ってきました。
近畿地方では珍しいブルーベリーの農園があるのは、京都府南部の高原地帯にある童仙房(どうせんぼう)地区。最近は自転車乗りの間で少し知られた場所で、私も3年ほど前にロードバイクに乗ってツーリングで訪ねましたが、私と童仙房の出会いは約40年前に遡ります。
http://marathoncameraman.blog12.fc2.com/blog-entry-1134.html

「地形図オタク」で山好きの中学生だった私は、「一番」「二番」…と番号が振られた童仙房の集落の地名にひかれて、その謎解きをしようと、この山の中に集落が点在する地区を何度も訪問したほか大きな図書館にも通いました。
そして、この地が明治時代に、いわば武士の再就職である「士族授産」も狙った開拓村として開かれ、入植の順に地名がつけられたことなど、この秘境の歴史と風土を夏休みの自由研究にして、全校の発表会に選ばれました。

「桃源郷」という言葉がぴったりの童仙房に中学の山仲間だった友人を誘って初めて来たとき、食事をいただいた家が今や、ブルーベリー農園を営む民宿に生まれ変わっています。そして当時は小さな女の子だった「ゆり」ちゃんの名前は民宿の一室の名前となっていました。
そんな私の思い出を胸に、甘酸っぱいブルーベリーを口に入れて味見をしながら、かごいっぱいに収穫しました。

BL150829童仙房ブルーベリー1IMG_0059  BL150829童仙房ブルーベリー2IMG_0074  BL150829童仙房ブルーベリー3IMG_0056

丘陵から川へ朝ラン

本日も少し早起きをして朝のランニングを楽しみました。
コースは、このところ何度か走っている丘陵地帯から川沿いを通る周回路ですが、一部でいつもより少し遠回りをしたことから、走った距離は、これまでの12キロ余りよりも長い約13.5キロとなりました。
休暇をいただいていることからロードバイクに乗っての通勤はお預けとなっていますが、朝を中心としたランニングが、ようやく日常的になってきたうえ、曇りがちだった本日も涼しい朝を迎えたため、かなり快適に走れるようになってきています。

掲載した写真のうち、地図の測量の基準となる「三角点」は、丘陵地帯から淀川の支流・天野川に出る手前の「桑ヶ谷公園」のてっぺんにある四等三角点で、この場所の標高は44.5メートルです。
中学時代から各地の山を歩いてきた私は、これまで「百名山」とされる山だけでも70座近く登っていて、かつては独りで山の頂上に到達するたびに三角点に腰を下ろすなどしてセルフタイマーで「証拠写真」を撮ったものですが、本日は三角点の石だけを狙いました。
調べてみると、この三角点が設置されたのは1960年11月16日で、私が生まれた8日後だということです。

天野川から淀川を経て、いつも通る田んぼを走っていると、田んぼの水には淡水の巻貝、タニシの姿が。
田んぼのわきで咲いていたセイヨウアサガオに近づくと、セセリチョウの代表格・イチモンジセセリの姿も。
アサガオは、古来からあるアジア系のものではなく、熱帯アメリカ原産という紫一色の品種ですが、タニシやチョウは子どものころに見ていたものと同じでした。

BL150829朝ラン1DSCF8022  BL150829朝ラン2DSCF8036  BL150829朝ラン3DSCF8010

BL150829朝ラン4DSCF8049  BL150829朝ラン5DSCF8051  BL150829朝ラン6DSCF8046

麻布十番で旧友開業

本日は昼前後にベビースイミングの付き添いとスイムレッスンをスポーツクラブでこなしたあと、炎天下、自宅の最寄駅まで5キロ余りを走り、少しばかり買い物をして帰宅しました。
その後、再び家族で買い物に出かけ、本日の夕食も私が担当しましたが、残念ながらランニング中の写真も食卓に並べた料理の写真も撮っていません。

その代わりに掲載するのは、先日、雑誌の座談会のため上京した際に撮影して、とり置いていた写真です。

東京・銀座の資生堂パーラー本店でランチをいただきながら行われた雑誌の座談会を終えたあと、大阪に戻る前に立ち寄ったのは、旧友の浩さんが最近、都心の一等地で開業したクリニック。ノーアポで、貴重なお昼休みに押し掛けたにもかかわらず、ご本人もスタッフの方々も突然の訪問を暖かく迎えてくれました。

ツーショットに収まってくれた浩さんは、中学時代から一緒に山に出かけ、高校ではワンゲル部や劇団などでも一緒でディープな付き合いだった仲間の1人。警察本部長や外交官など、次々に偉くなる仲間たちの例に漏れず、彼も大学病院やドイツの研究所などでキャリアを積んで、満を持して自らの城を築かれました。

そんな浩さんのクリニックがあるのは、六本木や東京タワーに近く、周辺には各国の大使館も多い洒落たエリアの麻布十番。ピカピカの院内は、大阪でつましく暮らす私からすれば別世界ですが、待合室でコーヒーをすすりながらだべっていると、私たちの間柄は何も変わっていないことが分かって、ほっとしました。

花の写真は、私が遅ればせながら開業お祝いに持参した鉢植え。写真にすると大きさが分からない胡蝶蘭ですが、実は掌で包むことができるほどのミニチュアの花で、さっそく待合室の一角に置いていただきました。

BL150825たくまクリニック1IMG_0303  FB150825たくま医院IMG_0294  BL150825たくまクリニック2IMG_0298

秋の訪れ感じ朝ラン

遅くて長い夏休みをいただいたといっても、この休みは食事づくりなど家のシゴトをするのが大きな目的で、走るとすれば朝。
そして本日は早起きをして天野川や淀川沿いの12キロコースを走り、気持ちの良い1日のスタートを切ることができました。

ほんの少し前までは夜明け前に走り始めても、熱帯の空港に降り立ったときのようにムッとする蒸し暑さで、日が昇ると灼熱地獄でしたが、もうそんなことはありません。暑い真夏を経てきたからこそなのでしょうが、朝の空気は「さわやか」と言えるほどで、自分の脚の動きも、がっちりと練習を積んできたあとのように軽やかに感じられます。
かれこれ20年以上も走り続けている私は、こんなふうに急に脚が軽くなる「秋の第1日」を実感したことが何度もありますが、年とともに記録が落ちて夏場の練習も積めなくなってきた近年では、久々のことです。

そして本日の朝はまた、日の出後の太陽を隠していた雲が晴れると、ぐっと高くて色濃くなったと感じる青空が広がり、澄んだ空気の中で斜めにさす朝日が景色を立体的に見せてくれて、撮りたくなる景色も多くなりました。
コスモスや、いつの間にか伸びた稲の穂に、稲の花。狙った被写体も、秋の訪れを感じさせるものが少なくありません。

BL150827朝ラン1DSCF6191    BL150827朝ラン2DSCF6196    BL150827朝ラン3DSCF6197

BL150827朝ラン4DSCF6219    BL150827朝ラン5DSCF6213    BL150827朝ラン6DSCF6201

BL150827朝ラン7DSCF6248 BL150827朝ラン8DSCF6231 BL150827朝ラン9DSCF6255 BL150827朝ラン10DSCF6225