
明走会の仲間と一緒に参加する真夏恒例の沼津千本浜トライアスロンを明日に控え、本日は昨夜花火を楽しんだ静岡県・伊東市から伊豆半島の山を越えて沼津市に移動し、昼夜と続けて新鮮な海の幸をたんのう。トライアスロンに向けた腹ごしらえをたっぷりとしました。

昼前から大会会場の海辺で遊んだり試泳をしたりしたあと昼食に向かったのは、全国有数の水揚げ高を誇る沼津港。
新鮮な魚介類を提供する店がずらりと並び、観光客がごった返す場外の食堂街のなかで、到着したばかりの仲間と待ち合わせてランチをいただいたのは「魚河岸 丸天 みなと店」。ここでは、静岡名産のお茶を入れる茶筒を思わせる巨大な円筒形のかき揚げがのった「かき揚げ丼」が人気ですが、私は近海でとれた何種類もの魚介類が大皿に並ぶ「近海刺し盛り」をいただきました。
スーパーの魚屋さんで新鮮な魚を調達するには、魚市場から届いたばかりの1匹ものを買うのが一番ですが、さすが港のそばの店では、何種類もの刺身がいずれもピカピカで歯ごたえもあって、大満足でした。

そして、トライアスロン会場の近くで、毎年お世話になっている私たちの定宿「すいほう園」でも、海の幸を中心とした食べきれないほどのごちそうを出していただき、ビールで乾杯して、それぞれの健闘を祈りました。



昼前から大会会場の海辺で遊んだり試泳をしたりしたあと昼食に向かったのは、全国有数の水揚げ高を誇る沼津港。
新鮮な魚介類を提供する店がずらりと並び、観光客がごった返す場外の食堂街のなかで、到着したばかりの仲間と待ち合わせてランチをいただいたのは「魚河岸 丸天 みなと店」。ここでは、静岡名産のお茶を入れる茶筒を思わせる巨大な円筒形のかき揚げがのった「かき揚げ丼」が人気ですが、私は近海でとれた何種類もの魚介類が大皿に並ぶ「近海刺し盛り」をいただきました。
スーパーの魚屋さんで新鮮な魚を調達するには、魚市場から届いたばかりの1匹ものを買うのが一番ですが、さすが港のそばの店では、何種類もの刺身がいずれもピカピカで歯ごたえもあって、大満足でした。



そして、トライアスロン会場の近くで、毎年お世話になっている私たちの定宿「すいほう園」でも、海の幸を中心とした食べきれないほどのごちそうを出していただき、ビールで乾杯して、それぞれの健闘を祈りました。
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