
明走会トライアスロン部の仲間と一緒に参加する真夏恒例の「沼津千本浜トライアスロン」が本日開かれ、参加した全員が無事に完走を果たすなかで、私は自己ベストに近いタイムでゴール。久々の快走・快漕・快走でした。
この大会はスタンダードな「ショート」タイプのトライアスロンより各種目の距離が半分ずつ短いスイム750メートル、バイク20キロ、ラン5キロ-の「スプリント」タイプ。詳しい結果はまだ発表されませんが、私は、苦手なスイムを上出来の17分ほどで終え、バイクは自嘲気味にこなしてしまったものの、ランで粘り強く走ることができ、この大会ではベストの1時間28分台でゴールすることができました。
昨年の暮れから一時体調を崩していた私は5月から片道20キロのバイク通勤を再開。先月は「ショート」のレース2本に、練習を兼ねて参加したり、炎天下のランやスイム練習もそれなりにこなしていて、久々に練習の成果を実感できるレースとなりました。

この大会は駅伝・リレーの部で人気を集めていますが、個人の部では毎年、わが明走会が一大勢力で、派手なユニフォームは群を抜いて目立っています。
そのユニフォームを着てスタート前に撮った集合写真では、6月に長崎・五島で開かれた「ロング」タイプのレースで大けがをして、腕をつったまま応援に来てくれたベテランの信顕さんと、彼の分まで頑張って、私より2分ほど先にチームトップでゴールされたご子息の啓二さんの姿も見えます。

レース後の集合写真では、トライアスロン初完走の雄ちゃん、俊介さんを含めて、全員が無事にゴールを果たしたことから、笑顔が勢ぞろいしました。
今年は女子の年代別で千夏さんが2位、淳子さんが3位と健闘。ベテランの昌利さんと征俊さんは2人だけの70代で、年代別のカテゴリーが「60歳以上」となったため残念ながら表彰台を逃しましたが、ユニフォームが目立つわがチームは参加者のバリエーションでもピカ一でした。
わずか1時間半のレースのために、大阪から半日がかりのドライブで往復するのは大変ですが、こうして仲間たちと真夏のスポーツで全力を出し合うのは何ものにも代えがたく楽しいもの。美味しい海の幸などもたんのうできる、この夏の臨海合宿は今後も年中行事になりそうです
この大会はスタンダードな「ショート」タイプのトライアスロンより各種目の距離が半分ずつ短いスイム750メートル、バイク20キロ、ラン5キロ-の「スプリント」タイプ。詳しい結果はまだ発表されませんが、私は、苦手なスイムを上出来の17分ほどで終え、バイクは自嘲気味にこなしてしまったものの、ランで粘り強く走ることができ、この大会ではベストの1時間28分台でゴールすることができました。
昨年の暮れから一時体調を崩していた私は5月から片道20キロのバイク通勤を再開。先月は「ショート」のレース2本に、練習を兼ねて参加したり、炎天下のランやスイム練習もそれなりにこなしていて、久々に練習の成果を実感できるレースとなりました。



この大会は駅伝・リレーの部で人気を集めていますが、個人の部では毎年、わが明走会が一大勢力で、派手なユニフォームは群を抜いて目立っています。
そのユニフォームを着てスタート前に撮った集合写真では、6月に長崎・五島で開かれた「ロング」タイプのレースで大けがをして、腕をつったまま応援に来てくれたベテランの信顕さんと、彼の分まで頑張って、私より2分ほど先にチームトップでゴールされたご子息の啓二さんの姿も見えます。



レース後の集合写真では、トライアスロン初完走の雄ちゃん、俊介さんを含めて、全員が無事にゴールを果たしたことから、笑顔が勢ぞろいしました。
今年は女子の年代別で千夏さんが2位、淳子さんが3位と健闘。ベテランの昌利さんと征俊さんは2人だけの70代で、年代別のカテゴリーが「60歳以上」となったため残念ながら表彰台を逃しましたが、ユニフォームが目立つわがチームは参加者のバリエーションでもピカ一でした。
わずか1時間半のレースのために、大阪から半日がかりのドライブで往復するのは大変ですが、こうして仲間たちと真夏のスポーツで全力を出し合うのは何ものにも代えがたく楽しいもの。美味しい海の幸などもたんのうできる、この夏の臨海合宿は今後も年中行事になりそうです
スポンサーサイト

コメント:0
