
一昨日の夕方は、最寄駅である京阪電鉄・光善寺の裏手に再び用事があって、その場所に向かう際に自宅から少しばかり遠回りして久々のジョギングをさせてもらいました。ジョギングといっても、わずか4キロ余りでしたが、ちょうどオレンジ色の夕陽が空の低い部分から降り注いでいて、ドラマチックな景色の変化を楽しむことができました。
というわけで、わずか30分足らずのジョギングだったにもかかわらず、あちこちで足を止めて写真を撮ることになり、掲載しようと思う写真は12枚にも達しましたので、これを2回に分けてアップすることにします。
紹介する写真のうち、地面に並ぶ丸い光は、自宅に近い蹉跎(さだ)神社の参道の下り坂で夕陽を浴びて光っていたマンホールのフタです。また、夕日をバックに赤く光るネットは、淀川近くの水田を覆っていた鳥などの侵入を防ぐためのネットです。


というわけで、わずか30分足らずのジョギングだったにもかかわらず、あちこちで足を止めて写真を撮ることになり、掲載しようと思う写真は12枚にも達しましたので、これを2回に分けてアップすることにします。
紹介する写真のうち、地面に並ぶ丸い光は、自宅に近い蹉跎(さだ)神社の参道の下り坂で夕陽を浴びて光っていたマンホールのフタです。また、夕日をバックに赤く光るネットは、淀川近くの水田を覆っていた鳥などの侵入を防ぐためのネットです。






スポンサーサイト

コメント:0
