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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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勤続30年で表彰!!!

今の会社に入社してから今年4月で30年を迎えていて、本日は会社の創立記念日に合わせて職場で勤続30年の「永年勤続表彰」を受けました。
私が入社した1985年に、同じ職種の仲間は25人余りいましたが、そのうち何人かは転職を実現させるなどしていて、今の職場では、私を含めて3人が表彰状を受け取りました。

今の仕事を選んだのは、多くの人に会って、いろんな世界に触れ、自分を磨きながら努力することが世の中のためにもなる-などと思ったことに加えて、さらに別の仕事をするステップになる可能性もあると考えたのが理由でした。
しかし、年齢とともに役回りが変わって「現場」からは徐々に遠ざかり、ワクワクするような手応えを感じて仕事をできる機会も少しずつ減ってきてしまいました。また、だからといって今の仕事をステップにして次なる仕事へと転身をとげられるほどの才覚も、どうやら私にはなさそうです。

ただ、ワクワクするほどではないにしても、これまでの経験や蓄積をいかして、それなりに手応えのある仕事ができているのもたしかです。
それになにより、こんな年齢になって幼い子どもを2人ももうけたからには、これまで以上、自分ができる仕事に精進するほかありませんし、仕事のほかに家事・育児やランニングなどの趣味に費やす時間の余裕をいただいているのも、このうえなくありがたいことです。

そんなわけで、本日の職場での表彰式には普段はほとんど着ることのないジャケットを羽織って臨みました。
同僚たちの顔が写った記念写真などを紹介するのは、はばかられますが、その代わりに駆けっこ仲間でもある職場の後輩に、表彰状を持った私の写真を撮ってもらいました。

同じく表彰を受けた同期の仲間2人は、既にそれぞれ管理職の立場であるのに対し、私はいまだ「現場」に近いところに居続けています。そのことで今さらながらに多少の引け目のようなものを感じていた私ですが、写真を撮ってくれた後輩は、それを気遣ってくれてか「断然、勝ってますよ。見た目は一番若いですし、体力も一番ありますから」と、優しい言葉をかけてくれました。

もちろん、仕事も人生も勝ち負けではありませんが、自分自身が招いて歩いてきた道を後悔したり卑下したりすることなく、これからも自分の「持ち場」で自分でこそできることを、仕事でもプライベートでも追い求めていこうと思います。

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