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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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銀杏で赤いシャドー

3日前に隣町の寝屋川公園でバケツ一杯の銀杏(ぎんなん)を収穫し、ビールのツマミにするなどして悦に入っていたところですが、昨日の朝から、まぶたが赤く腫れて猛烈にかゆくなるなど「銀杏かぶれ」が発症しました。

初めて経験する銀杏かぶれですが、重症化・長期化することが少なくないと聞いて、昨日の仕事帰りに皮膚科を受診し、塗り薬と飲み薬を処方してもらいました。早めの対応が功を奏したのか、腫れやかゆみは薬で押さえ込まれている様子で、広がる気配はありませんが、かといってすぐに治りそうにもありません。
明後日からは11月恒例の韓国・コチャンを訪問するマラソンツアーを率いる予定ですが、それまでに「赤いアイシャドー」を消すことは、どうやらできそうにありません。

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紹介した写真は、銀杏を収穫した当日、紙袋に入れて電子レンジにかけ、はぜさせた銀杏と、その際にいただいた缶も中身も赤い地ビールの「エチゴビール」、そして本日もなお赤く腫れている自分のまぶたを洗面所の鏡で撮った写真です。

公園の駐車場で銀杏を収穫した際には、かぶれが出ることを警戒して右手に軍手をはめていましたが、小雨もようだったこともあって、軍手はしっとりと濡れ、アレルギーを起こす銀杏の果肉のエキスが浸透した可能性があります。
さらに、それよりも帰宅後、果肉をふやけさせるため銀杏をバケツの水につけ込む際、土やイチョウの葉を取り除く作業は、無防備に素手でやってしまい、どうやらこのときに、かぶれを引き起こす物質をたっぷり手に付着させ、それが顔などへと広がったもようです。

また、銀杏に極端に過敏な人は、殻の中身を食べても反応することがあるらしく、小粒とはいえ調子に乗って何十個もいただいたことも、体が反応するための引き金になった可能性もありそうです。
調べてみると、銀杏は多様なミネラルが豊富に含まれる半面、ビタミンB6の働きを阻害する物質も含むため、人によっては数十個を一度に食べただけで、けいれんなどの中毒症状を起こすおそれもあるということで、美味しくて栄養たっぷりであると同時に、注意して扱ったり食べ過ぎを慎んだりしなければ害を及ぼすこともある、いわば諸刃のやいばなのです。

診察してくれたお医者さまも、こうして一度かぶれてしまったからには、今後再び銀杏を食べることも「リスキーですね」と言われていますが、まだまだ残っている銀杏は、症状が治まるとまた食べたくなりそうですし、それで大丈夫なら次回はビニール手袋などで完全防備をして銀杏拾いや下ごしらえをしてみたいと、性懲りもなく思っています。

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