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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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開会式で歌・ダンスも

コチャン・コインドルマラソンに参加するため渡航していた韓国からは昨日、帰国していますが、現地で撮った写真を引き続き何回かに分けて掲載していきます。

まずはマラソン当日のスタート前、会場の競技場「公設運動場」で撮影した開会式などの写真9枚です。
毎年、特設舞台で歌やダンスが華やかに披露される開会式では、今年も女性歌手とセクシーな女性ダンスグループが登場して、お祭りの気分を盛り上げてくれました。

BL151115コチャン開会式1IMG_0515  BL151115コチャン開会式2IMG_0484  BL151115コチャン開会式3IMG_0482

昨年の大会では、私が韓国の視覚障害者ランナーの伴走でハーフマラソンを走ったため、昨年まで毎年続けてきた会場での、東京夢舞いマラソンと前年のコチャン・コインドルマラソンの写真を紹介する屋外展示会はできませんでしたが、その分、コチャンの仲間らと記念写真を撮るなど、のんびりとした気分でスタート前の時間を過ごすことができました。

記念写真で一緒に写ってくれたコチャンの仲間は、今年6年目の日韓ランナー交流を現地側で担当してくれているコチャン・コインドルマラソン同好会の元会長、チェ・ソンネさんや、夢舞いに2度参加してくれている、前会長のチェ・ジョンタクさん、それに、今回の訪問メンバーの視覚障害者ランナー、山口和彦さんの伴走をしてくれた、元会長のユ・ギサンさんら。

以前にも紹介していますが、コインドルマラソン同好会のユニホームは、世界文化遺産に登録されているコインドル(支石墓)群がつくられた時代をイメージした動物柄の原始人スタイルで、それぞれ手作りされたもの。
夢舞いに参加してくれているメンバーも毎年、この格好で東京の街を走ってくれています。

BL151115コチャン開会式4IMG_0489  BL151115コチャン開会式5IMG_0479  BL151115コチャン開会式6IMG_0500

特設舞台に登場したのは、セクシーな衣装と振り付けで会場を華やがせてくれた女性のダンスグループと、ボーイッシュな格好と歌声の女性歌手。
この女性歌手のかたは、私が30年近く前から好きな韓国の国民的歌手の大御所、イ・ソニさんの歌を、本人顔負けのパワーで力強く熱唱されていて、頑張って走ろうという気分を高めてくれました。

BL151115コチャン開会式7IMG_0511     BL151115コチャン開会式8IMG_0492     BL151115コチャン開会式9IMG_0518

会場の本部前で、そろいの真っ赤なユニホームと背中につけた黄色い風船が目立っていたのは、目標タイムに合わせたペースで走るペースランナーたちで、風船には、それぞれのタイムが書かれていました。

コチャンには、視覚障害者のランナーや支援者のグループはありませんが、訪問メンバーの視覚障害者ランナーで、「アキレスインターナショナルジャパン」の会長を務める和彦さんの伴走は、原始人スタイルにサングラスというユーモラスないでたちのユ・ギサンさんが初体験ながら買って出てくれ、2人はスタート前に競技場のトラックを走って練習されました。
本番では、言葉によるコミュニケーションがむずかしかったものの、走りの息はぴったりと合って、無事に完走されました。

開会式では、来賓の紹介の際に私の名前が呼ばれ、登壇することを事前に聞いていなかったため、あわてて舞台に上り、国旗掲揚の敬礼などをこなしました。
これまでも、夢舞い理事長の大島幸夫さんが訪問されないときは、交流担当の私が夢舞いの代表として登壇していましたが、私もコチャン側の皆さんも、交流を当たり前のように思ってリラックスしすぎたため、私の役割を失念していまっていたようです。

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