
土曜日の勤務だった本日は冷え込んだものの朝から晴れていましたが、電車に乗って通勤しました。
パンクしたままのロードバイクが修理できていないことに加え、明日は東京で10キロのレースに出る予定があるものの再び鼻カゼを引いてしまったため、大事をとって身体を休めることにしようと判断したからです。
とはいうものの、仕事は仕事で土曜だからといって気を抜けるわけでもなく、自宅に戻れば食事の準備を整えてもらっているとはいえ、子どもの相手で手を抜くわけにもいきません。そして趣味といっても、大阪マラソンで撮らせてもらった写真の掲載もまた立ち止まることはできず、連日のように夜なべもしています。
すべては自分で招いている生活ではあるものの、人生には休む場所など、それほどないようです。とはいえ、こうして仕事に家庭に遊びにと、暇なく忙しくできていることこそ、人生が充実している証拠なのでしょうから、この幸せには感謝するばかりです。
さて、「走った!撮った!大阪マラソン2015」は、19回中の7回目ですが、たどってきたコースでは中間点が近付き、今回は京セラドーム大阪の前を行き来する20キロ手前の千代崎橋西の折り返し前後に撮った9枚を掲載します。



今回は、走っている家族・友人やアイドルらを、ボードを掲げるなどして応援する沿道の人たちを撮った写真が中心となっています。撮らせてもらった笑顔は、どれを見てもステキで、このときの自分もまた、身も心も調子よく楽しんでいることが分かります。
7枚目の写真は、いつも京セラドーム前の折り返しを過ぎたところで応援してくれる中学・高校の同級生、コウコさんとそのご家族の皆さん。大阪の写真展では、職場が近いということで2度も会場にいらしてくれたコウコさんは、ご自宅がこの近くで、こうして皆さんで大阪マラソンを応援するのを年中行事の1つとしてくれているのです。
その次の写真で、右手を差し出してくれている女性が左手に持ってられる小さなボードに書いている英語の言葉は、光の加減で少し見づらいものの「TOUCH ME IF YOU CAN」。
もちろん、この後バッチリ、ハイタッチをさせてもらい、さらなる元気をいただきました。
パンクしたままのロードバイクが修理できていないことに加え、明日は東京で10キロのレースに出る予定があるものの再び鼻カゼを引いてしまったため、大事をとって身体を休めることにしようと判断したからです。
とはいうものの、仕事は仕事で土曜だからといって気を抜けるわけでもなく、自宅に戻れば食事の準備を整えてもらっているとはいえ、子どもの相手で手を抜くわけにもいきません。そして趣味といっても、大阪マラソンで撮らせてもらった写真の掲載もまた立ち止まることはできず、連日のように夜なべもしています。
すべては自分で招いている生活ではあるものの、人生には休む場所など、それほどないようです。とはいえ、こうして仕事に家庭に遊びにと、暇なく忙しくできていることこそ、人生が充実している証拠なのでしょうから、この幸せには感謝するばかりです。
さて、「走った!撮った!大阪マラソン2015」は、19回中の7回目ですが、たどってきたコースでは中間点が近付き、今回は京セラドーム大阪の前を行き来する20キロ手前の千代崎橋西の折り返し前後に撮った9枚を掲載します。









今回は、走っている家族・友人やアイドルらを、ボードを掲げるなどして応援する沿道の人たちを撮った写真が中心となっています。撮らせてもらった笑顔は、どれを見てもステキで、このときの自分もまた、身も心も調子よく楽しんでいることが分かります。
7枚目の写真は、いつも京セラドーム前の折り返しを過ぎたところで応援してくれる中学・高校の同級生、コウコさんとそのご家族の皆さん。大阪の写真展では、職場が近いということで2度も会場にいらしてくれたコウコさんは、ご自宅がこの近くで、こうして皆さんで大阪マラソンを応援するのを年中行事の1つとしてくれているのです。
その次の写真で、右手を差し出してくれている女性が左手に持ってられる小さなボードに書いている英語の言葉は、光の加減で少し見づらいものの「TOUCH ME IF YOU CAN」。
もちろん、この後バッチリ、ハイタッチをさせてもらい、さらなる元気をいただきました。
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