
午後からの勤務となった本日は、ハーフマラソンから2日後でしたが、職場までの20キロを走りました。
このところ3日に1回ほどしか走ることはできていませんが、通勤で1回に20キロ前後を走っていることから、今月の走行距離は久々に200キロを突破して210キロ余りとなりました。
2カ月前は約160キロ、先月は前半のカゼや年末の忙しさから約100キロしか走っていませんので、来月のフルマラソンに向けての練習量は、まだまだ不足しています。それでも、走り込みの最低ラインといえる200キロを超えたのは、幼い子ども2人を抱える今の生活を考えると、かなり頑張らせてもらったと思います。
ただ、前半はハーフを走って2日目にしては、まずまずの調子だったものの、15キロ過ぎあたりから脚が急に前に出なくなって失速してしまいました。疲れが残っていたからだとも思われますが、このところ繰り返している20キロ走でもハーフのレースでも、同じようにいつも15キロあたりからしんどくなっていて、30キロからが勝負といえるマラソンに向けては、不安がぬぐえません。

掲載した写真は、淀川河川敷の自転車道・歩道のわきにあるヨシ原のヨシが、向かい風となった西風に揺れる様子(左)。
堤防の上を走る高校生たち(中央)。
そして、以前は人も通れた赤川鉄橋を、たまたま城東貨物線の列車が渡っているところです(右)。
このところ3日に1回ほどしか走ることはできていませんが、通勤で1回に20キロ前後を走っていることから、今月の走行距離は久々に200キロを突破して210キロ余りとなりました。
2カ月前は約160キロ、先月は前半のカゼや年末の忙しさから約100キロしか走っていませんので、来月のフルマラソンに向けての練習量は、まだまだ不足しています。それでも、走り込みの最低ラインといえる200キロを超えたのは、幼い子ども2人を抱える今の生活を考えると、かなり頑張らせてもらったと思います。
ただ、前半はハーフを走って2日目にしては、まずまずの調子だったものの、15キロ過ぎあたりから脚が急に前に出なくなって失速してしまいました。疲れが残っていたからだとも思われますが、このところ繰り返している20キロ走でもハーフのレースでも、同じようにいつも15キロあたりからしんどくなっていて、30キロからが勝負といえるマラソンに向けては、不安がぬぐえません。



掲載した写真は、淀川河川敷の自転車道・歩道のわきにあるヨシ原のヨシが、向かい風となった西風に揺れる様子(左)。
堤防の上を走る高校生たち(中央)。
そして、以前は人も通れた赤川鉄橋を、たまたま城東貨物線の列車が渡っているところです(右)。

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