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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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夕暮れ時に出勤ラン

早めの時間からスタートする泊り勤務となった本日は、年明けで3度目の出勤時のランニングで18キロ近くを走りました。

明後日にハーフマラソンを予定していることからトレーニングを控えた方が良いような気もしましたが、慢性的な練習不足が続く中、走れる日に走らないというのは、もったいないことです。それに2週間後にもハーフを走り、来月には写真を撮らずに走るフルも1レース予定していることから、マシな記録を目指すとすればそちらの方でという思いもあって、今回は練習で疲れを残してもかまわないと考えることにしました。
練習をするかどうか、長い距離を走るかどうかに迷ったとき、毎回少しずつでも無理をしてみることによって、長い目で見ると練習の積み重ねに大きな差が出てくるものでもありますし。

それでも当初は、少しでも体へのダメージを減らすため意識して短めのコースを緩いペースで走ろうと思っていましたが、モタモタしているうちに家を出遅れて、余裕はなくなってしまいました。とはいえ、このところ以前よりは練習量を増やしつつあるものの脚は思ったように動かず、練習不足と年齢によって落ちてしまったパフォーマンスを改善していくのは、ちょっとやそっとの努力では難しいということを思い知っています。

そんななかで少しだけ前向きな変化が出てきたのは、走り終えた後のダメージが予想したよりも小さいこと。年齢を重ねることで最も顕著に低下するのは回復力ですが、少しでも練習を重ねることによって、その回復力が戻ってくることも期待できるようです。

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本日は夕暮れ時に国道沿いなどを通ったため、沈んでいく夕日に街が照らされるのを見ながら走りました。
掲載する写真の3枚目は、後半の都島通沿いにあった小さなお社、関目神社の境内を道路わきから撮ったもの。この神社は、豊臣秀吉が大坂城を築城した際、「鬼門」となる北東側を守る意味を込め、スサノオノミコトを祭って建てたとされています。
その際、敵軍が真っ直ぐ攻め上ることを防ごうと、あえてジグザグにした「七曲り」の街道が、通りの向かい側に残っていますが、こうした故事来歴を事後的に調べた私は、その裏通りを見ることはできず、次回に通ってみようと思います。

関目といえば、京都と大阪を結ぶ京阪電鉄の主要駅の1つ京橋から2つ目の駅名にもなっていて、中学・高校時代に京阪を使って通学していた私にとって、なじみの深い地名です。ただ、電車に乗って何度となく通り過ぎてはいても実際に歩くことはなかった地域を、今になって走ってみると、こうした発見がそこここにあって楽しいもので、点と線だけでできていた記憶の地図に肉付けがされていくようです。

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