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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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5Kペース走で刺激

このところ自宅と職場の行き帰りに週3回ほど、20キロ前後を走るというのが練習のペースとなっていますが、昨日と本日は2日続けて朝方、自宅のそばから近所を走る5キロの「レースペース走」をしました。

夏場を中心に続けてきたロードバイクに乗っての通勤に代える格好で長めの距離のランニングをしてみても、全体としての練習量を上げることはできず、ゆっくり長く走るばかりでは10キロやハーフの大会で思うような結果が得られないことに気づいてきたのがレースペース走をしてみようと思い立った理由。速めのスピードで走ることで体に「刺激」を入れて、短い距離のレースにも対応しやすくするうえ、少しずつでも走る日数や距離を増やそうというのが狙いです。

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近所の周回コースは、ネットの地図の距離測定機能を使って調べたところ、4.96~97キロで、その通りだとすると5キロより30~40メートル短くなりますが、坂の多い住宅地を巡るため、おおまかに3度のアップダウンで上り下りする標高差は合計80メートルほど。30メートル足らずの上り下りがある皇居外周歩道の5キロよりは厳しいコースです。

そんなほぼ5キロのコースを、かなり頑張って走った結果、昨日のタイムは25分13秒でしたが、本日は24分6秒で、なんと1分以上も短縮することができました。
掲載した写真は腕時計をストップウォッチモードにして測った本日の記録と、ゴール間近のコースの様子。
そして、昨年末に東京でゲットしたレース(&トレーニング)兼用シューズの「スカイセンサー」(アシックス製)。明走会のカラーで、このブログや写真展サイトの基調の色でもある黄色のシューズを、一部が青く塗られたマンホールのフタを踏みながら撮ってみると、ちらついていた雪が、すぐに解けずに写り込んでいました。

ペース走の結果は、上り下りが激しいとはいえ5キロで24分以上もかかるというのは、不本意といえば不本意です。
ただ、2日続けて走っただけでタイムが1分も良くなるところをみると、速めのスピードで走る練習を、いかにしてきていなかったかということが分かります。

かつて自己ベストを狙って走っていたころは、マラソンだと少なくとも2カ月、できれば3カ月にわたって250~400キロ程度を走り込み、レース前の1カ月~3週間ほどは、練習量を減らしつつ、30キロ、20キロ、10キロ、そして5キロと、やはり少しずつ短いレースペース走を織り込むという「テーパリング(練習量の漸減)」および「刺激入れ」を実施。レベルは全然違うものの、選手のような練習の組み立てをして、疲労をとりながら体調を上げていったものです。
またマラソンシーズン以外でも、当時、東京・虎ノ門にあった職場から、泊まり勤務の休憩時や終わった後に、1.5キロほど離れた皇居までの行き帰りをジョギングして、5キロや10キロのペース走を繰り返ししていました。

年齢を重ねたうえ、きちんと練習を積まない年月が重なってパフォーマンスがガタ落ちになった今、付け焼き刃のように短い距離のペース走をしてみても、根本的な体力の底上げには、すぐには結びつかないと思われます。
それでも、何もしないよりはずっとマシでしょうし、実際に1日1回、距離は短くともスピードを出して走ることで、なんだか体がスッキリするのを実感しています。「刺激」とは良く言ったもので、心肺機能や筋肉を引き締めると同時に、速く走れたときの記憶を呼び覚まし、気持ちに「活を入れる」のにも役立つような気がします。

というわけで、少しでも時間に余裕があるときは、この5キロのペース走をすることを習慣づけるとともに、そのうち2周10キロや3周15キロといった長めの距離のペース走にもトライしてみようと思っています。

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