
しばらく前までは胃の調子がスッキリしない時期が繰り返し、自宅でお酒を飲まない休肝日をつくる努力もしていましたが、このところ走る量を増やしたためか胃腸も全身の状態もすっかり良くなって、連日の晩酌を楽しめています。
大学時代から、本物志向で美味しく、かつリーズナブルな価格のお酒を探して飲むことが趣味としている私が、このところいただいているお酒の瓶などを、本日の晩酌の際に撮りました。
といいますのも、これらの日本酒もビールも、リーズナブルというより格安であるものの、それぞれかなり美味しいのです。

そのうち一升瓶でいただいているのは、八重垣の「にごり酒」。
純米酒ではなく本醸造タイプですが、活性酵母入りの微炭酸で、まろやかな舌触りとフルーティーな香りが楽しめます。
価格は1800円と、糖類や酸味料などを加えない本格派の濁り酒としては安価で、かつアルコール度数が19度と高めで、チビチビやっても気持ちよくなれることからも割安です。
4合瓶の日本酒は、玉乃光の純米吟醸「酒魂 しぼりたて 原酒」。
精米歩合こそ60%と高くはありませんが、吟醸香も生酒らしく、さわやかな香りも十分で、原酒らしい少しトロリとした舌触りもありながら、すっきりとしたのど越しで、食中酒として楽しめます。
値段は、なんと1000円ぽっきりで、大手メーカーの普通の(イマイチな)お酒と同じぐらいです。
そしてビールは、軽井沢ビールの「白ビール」。
麦とホップだけでつくられたビールにこだわる私は、銀河高原ビールをはじめ、各地でつくられるようになったプレミアムタイプの地ビールも、あれこれ試していますが、350ミリリットル程度で300円を超えるような値段のものは敬遠します。
この白ビールは200円台半ばの値段でリーズナブルな銘柄の一つですが、さらに近くの量販店で、賞味期限が近くなったのを理由に2割引になっていたものを買い占めてきました。
味は白ビールらしく厚みがあって、これもフルーティーで、少し日常的に走れるようになった身体で飲むと、美味しさも倍増する感じがします。
大学時代から、本物志向で美味しく、かつリーズナブルな価格のお酒を探して飲むことが趣味としている私が、このところいただいているお酒の瓶などを、本日の晩酌の際に撮りました。
といいますのも、これらの日本酒もビールも、リーズナブルというより格安であるものの、それぞれかなり美味しいのです。



そのうち一升瓶でいただいているのは、八重垣の「にごり酒」。
純米酒ではなく本醸造タイプですが、活性酵母入りの微炭酸で、まろやかな舌触りとフルーティーな香りが楽しめます。
価格は1800円と、糖類や酸味料などを加えない本格派の濁り酒としては安価で、かつアルコール度数が19度と高めで、チビチビやっても気持ちよくなれることからも割安です。
4合瓶の日本酒は、玉乃光の純米吟醸「酒魂 しぼりたて 原酒」。
精米歩合こそ60%と高くはありませんが、吟醸香も生酒らしく、さわやかな香りも十分で、原酒らしい少しトロリとした舌触りもありながら、すっきりとしたのど越しで、食中酒として楽しめます。
値段は、なんと1000円ぽっきりで、大手メーカーの普通の(イマイチな)お酒と同じぐらいです。
そしてビールは、軽井沢ビールの「白ビール」。
麦とホップだけでつくられたビールにこだわる私は、銀河高原ビールをはじめ、各地でつくられるようになったプレミアムタイプの地ビールも、あれこれ試していますが、350ミリリットル程度で300円を超えるような値段のものは敬遠します。
この白ビールは200円台半ばの値段でリーズナブルな銘柄の一つですが、さらに近くの量販店で、賞味期限が近くなったのを理由に2割引になっていたものを買い占めてきました。
味は白ビールらしく厚みがあって、これもフルーティーで、少し日常的に走れるようになった身体で飲むと、美味しさも倍増する感じがします。
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