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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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わが家のおひなさま

来月の3日は、去年9月に生まれた娘の初節句であるとともに生後6カ月の「ハーフバースデー」にも当たり、それを控えて先日、わが家におひなさまを迎えました。

おひなさまと言っても、旧家で飾られたようなオールキャストの「段雛」を飾る場所は、残念ながらわが家にはなく、大阪市内の百貨店の特設売り場で選んだおひなさまは、お内裏様とおひな様のペアが立っている姿の「立ち雛」で、しかも2体だけの立ち雛としては相当小さなコンパクトサイズです。

当初は、関西では有名な木を彫ってつくる奈良の「一刀彫」のおひなさまも、味わい深く、メンテナンスもしやすそうなため候補になりましたが、結局のところ選んだ女性作家さんによるおひなさまは、布の衣装をめしているもののモダンなデザインで、わが家の娘や息子のような子どものようにも見える、かわいらしい顔が気に入って、わが家に来てもらうことにしました。

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一昨日、マラソンの帰りに展示会を見た和紙のひな人形は、いずれも顔が描かれていませんでしたが、あちこちで少しばかりおひなさまを見て回ってみて思うのは、ひな人形の顔は実に難しいものだということ。
一般的なひな人形は写実的に美男美女の顔を描写していますが、それだとあまりにも本物っぽくて、人形というよりも動き出しそうで少しばかり怖いように感じます。かといって目鼻口などの描写を簡略化しすぎてしまうと、今度は漫画のようで、全然かわいくないケースも少なくありません。

そんなわけで、わが家のおひなさまのように、適度にさらりと描かれた顔だと、人形のようにも人間のようにも見えて、わが子の顔と重ね合わせてみることもできて、ちょうど良いように思えるのです。

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