
泊り勤務明け翌日で休みをいただいた本日は、先日に続いて京都・精華町にイチゴ狩りに出かけました。
まだ寒い時期に幼い子どもを連れて出かけられるスポットは限られるなか、2歳の息子が大喜びするうえ、私たちも大満足できるイチゴ狩りは得点が高く、まだシーズン初めの2月中だというのに2度目のお出かけとなりました。
イチゴの産地である精華町にはイチゴ狩りができる観光農園が2カ所あって、今回は前回とは別の農園をトライしました。
前回の農園では地面に植わっているイチゴをしゃがんで摘みましたが、この農園では1メートル余りの高さにプランターを設置する「高設栽培」のイチゴを摘むため、楽な姿勢で楽しめるうえ、イチゴをていねいに水洗いする必要もありません。
イチゴの味は、前回のハウスで植わっていた「やよいひめ」の方が甘味も香りも強くて満足感が高かったのですが、今回の「あきひめ」も、少々あっさりしているものの、スーパーのイチゴよりはずっと美味しく、前回と同様、おなかがいっぱいになるまで摘みたての味と香りをたんのうしました。

まだ寒い時期に幼い子どもを連れて出かけられるスポットは限られるなか、2歳の息子が大喜びするうえ、私たちも大満足できるイチゴ狩りは得点が高く、まだシーズン初めの2月中だというのに2度目のお出かけとなりました。
イチゴの産地である精華町にはイチゴ狩りができる観光農園が2カ所あって、今回は前回とは別の農園をトライしました。
前回の農園では地面に植わっているイチゴをしゃがんで摘みましたが、この農園では1メートル余りの高さにプランターを設置する「高設栽培」のイチゴを摘むため、楽な姿勢で楽しめるうえ、イチゴをていねいに水洗いする必要もありません。
イチゴの味は、前回のハウスで植わっていた「やよいひめ」の方が甘味も香りも強くて満足感が高かったのですが、今回の「あきひめ」も、少々あっさりしているものの、スーパーのイチゴよりはずっと美味しく、前回と同様、おなかがいっぱいになるまで摘みたての味と香りをたんのうしました。



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