
一昨日、大阪のラン仲間サークル「チームGOGO」で早春の柳生街道を走るマラニックをした際の写真を、もう1回、掲載します。
今回は、柳生の里へと続く峠道に入る手前から、温泉に入った後にJRの列車に乗り込んだ笠置までに撮った9枚です。



紹介した写真のうち、真っ二つに割れている石は、柳生の外れの山の中にある「一刀石」。
石舟斎(柳生宗厳)が修行中に天狗と試合をし、一刀のもとに切り捨てたところに2つに割れた巨石が残ったという逸話のある巨石だということです。
また大きな石に掘られた大小2体の石仏は、柳生から笠置に向かうところにある「阿対(あたや)の石仏」で、左側の地蔵に豆腐を供えると子宝に恵まれるといわれているそうです。
今回は、柳生の里へと続く峠道に入る手前から、温泉に入った後にJRの列車に乗り込んだ笠置までに撮った9枚です。









紹介した写真のうち、真っ二つに割れている石は、柳生の外れの山の中にある「一刀石」。
石舟斎(柳生宗厳)が修行中に天狗と試合をし、一刀のもとに切り捨てたところに2つに割れた巨石が残ったという逸話のある巨石だということです。
また大きな石に掘られた大小2体の石仏は、柳生から笠置に向かうところにある「阿対(あたや)の石仏」で、左側の地蔵に豆腐を供えると子宝に恵まれるといわれているそうです。
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