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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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最終レースで群山に

韓国・全羅北道のクンサン(群山)市で明日開かれる「クンサン・セマングム国際マラソン」に参加する予定の私は本日、関西空港からソウル・仁川空港まで飛んだ後、高速道路を走るリムジンバスに乗って現地入りしました。

今シーズンの私は、10月の大阪マラソン、11月のコチャン・コインドルマラソン、2月の京都マラソンの3大会で写真を撮りながらファンランをしたほか、11月初めの淀川国際マラソンと2月半ばの淀川寛平マラソンの2大会では真面目に走りました。
しかし月に100キロほどの練習で臨んだ淀川国際では4時間37分でワースト記録を大幅に更新したうえ、年初から月に200キロ以上を走り始めた後の寛平マラソンでも4時間18分に終わっていました。

昨シーズンは体調不良により真面目に走る大会に参加することができなかったため、フルを4時間未満で走る「サブフォー」は、3時間55分台だった一昨年の寛平マラソン以来できておらず、何とか今シーズンのうちにサブフォーまで戻りたいと思ったのが、クンサンマラソンにエントリーした理由です。
何も韓国に行ってまでと思われるかもしれませんが、「なんとかもう1レース走りたい」と思ったのが寛平マラソンの後でしたので、既にエントリーできる国内での大会はほとんどなかったのです。

またクンサンマラソンは当初、「セマングム」と名付けられた大規模干拓事業のための33キロに及ぶ一直線の防潮堤を使う往復コースで、今も同じコースだと思い込んでいたため、単調ながら上り下りもなく記録が狙えそうだと思った事情もありました。
ただ本日現地入りしてパンフレットを見てみると、既にコースは市街地を巡るほか川沿いを上流に向かい、再び下流に戻ってくるというコースへと変更になっていて、真っ直ぐで平たんなコースを走るという目論見はくずれました。さらに一昨日から引き始めたカゼは、徐々にひどくなっているもようで、明日のサブフォー達成には暗雲が垂れ込めています。

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クンサンマラソンは、韓国内ではソウル以外で開かれる国際マラソン2大会のうちの1つですが、市民ランナーを招待しての近隣諸国との交流にも力を入れていて、市内のレストランで開かれた本日の歓迎会には、20人余りの中国のランナーのほか、香川県の日韓交流協会のメンバーら7人も参加されていました。

そんなわけで、1人だけで韓国入りして、いわば飛び入り参加した私は、ホテルから歓迎会場に向かうバスも、歓迎会で囲むテーブルも香川の一行とご一緒させてもらいました。
ところが、歓迎会に参加した香川のメンバーのうち明日のレースで私と一緒にフルを走る男女お2人は、いずれも私が2年前に参加した「サンポート高松トライアスロン大会」の実行委員で、なんだか不思議な縁を感じながら、あつかましく香川の人のような顔をして宴を楽しみました。

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