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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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なるかわ園地の躑躅

ゴールデンウイーク期間の記事を数日分ごとにアップしているところ、記事の日付より1日前の出来事を紹介するパターンになっています。本日分の記事もそのままで昨日、大阪と奈良にまたがる生駒山地の「なるかわ園地」に散歩に出かけた際に撮ったツツジ(躑躅)の写真を掲載します。

私にとっての連休の最初の2日間は、紹介したとおり奈良の秘境・大台ケ原を訪ねる家族旅行を企画しましたが、肝心の登山を予定した2日目に雨に降られて計画倒れとなり、長距離ドライブと帰路に立ち寄った道の駅での買い出しがメーンイベントとなってしまいました。
そして連休3日目の昨日は、家族の都合がつかず昼過ぎまで私が子ども2人と留守番をすることになりましたが、朝方は曇り空が広がっていたものの、午後には晴れ間が見え始めました。そこで登山の計画がポシャって欲求不満だった私が、ツツジ園がきれいだと聞いていた、なるかわ園地への午後の散歩を提案したというわけです。

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大台ケ原と同じく数十年前、山の尾根伝いを切り開いて舗装路がつくられた有料道路の生駒ドライブウェイを使って入口の駐車場まで行き着く、なるかわ園地も、アプローチを省くことができて子ども連れの山歩きには格好の場所に思えました。
実際に駐車場から歩き始めると、近郊の山とは思えないほどの原生林に近い、発達した自然林の中に入り、はるか大台ケ原を訪ねなくても近郊の山で十分に楽しめるじゃないかと感じるほどでした。

しかし、詳しい地形やコースの高低差が良く分からないハイキングマップを見て出かけたところ、描いたコースは、思いのほか上り下りがあって予想以上に時間がかかったうえ、肝心のツツジ園はこじんまりとしたものだったばかりか、大台ケ原の麓の芝桜のように花の盛りが既に過ぎていて、少しみすぼらしい印象でした。
しかも、「雨が降って、お山のてっぺんに行けなかったねえ」と、登山を断念した大台ケ原行きのことを話す息子を歩かせてやろうと思っていたのに、夕方近くで眠たかった彼は最初から最後まで私が担ぐチャイルドキャリアの中に入り、ツツジ園に到着した前後は、すやすやと眠ってしまっていました。

間が悪いことは、こうして連続するものですが、13キロ半ほどもある息子を担いで、それなりに急な斜面を上り下りしたおかげで、すっかり練習をさぼっている私にとっては、ちょっとしたトレーニング再開のためのリハビリになりました。

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