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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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春日山で同窓生ラン

昨日は中学・高校の同窓生グループが企画していた奈良・春日山での坂道走の練習会に飛び入りで参加し、久々にランニングらしいランニングを楽しんできました。

同窓会のグループは、私と同期生の由佳さんや2年上のご主人、それに私より1年下の輝彦さんや快速ランナーの由美さんら。由佳さんご夫妻や輝彦さんらは、2年下のノーベル賞の山中伸弥教授が率いる京都大学iPS細胞研究所に寄付するチャリティー枠で毎年、大阪マラソンを走ってられます。
そんな皆さんと一度は一緒に走るなどしたいと思っていたところ、数日前になって今回のイベントへのお誘いをいただき、ちょうど計画の入っていない休日だったことから、飛び入りで参加させてもらうことにしたというわけです。

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春日山は奈良市街地の裏山で、その一角には山焼きで知られる若草山がありますが、その大半は春日大社の森として古代から保護されてきた貴重な原生林。その深い森の中を縫う曲がりくねった林道のような遊歩道は南北に2ルートあって、その両方をつなぐと11キロほどになるコースは、ひんやりと涼しい空気を肌に感じながら走ることができて坂道トレーニングにうってつけ。今回は、そのコースを1周半ほどして17キロほどを走りました。

若草山は先だって、家族で登り、息子と一緒にワラビを採ってきたばかりで、今回のコースの後半は、ちょうどそのときに下山路として使っていました。また、その前には、やはり同級生でトレイルランナーのジダンさんらと一緒に春日山を通って柳生までを走っていて、そのときに通った谷沿いの滝坂の道は、今回のコースの前半部分と平行しています。

しかし、のんびりと歩いた家族での登山や、やはりゆっくりとしたペースで走った柳生までのマラニックのときと違って、今回は何度かの休憩を挟んだものの、かなりシリアスに速いペースで走る練習会で、先月の韓国・クンサンでのマラソン後、カゼや黄砂アレルギーによる鼻炎などのため体調が崩れっぱなしで、ほとんどまともに走ることができていなかった私は、皆さんに着いていくのがやっとでした。

5日間の休みをいただいて、今回は当初、基本的には家族サービスに徹しようと心に決め、恒例だった東京での明走会の駅伝大会への参加も見合わせた私としては、連休の初めの2日間に計画した大台ケ原への山行が雨でうまくいかなかったこともあって、1人で走りに行くことは少しばかり、はばかられもしました。
実際に、ここ数日の中では一番良いぐらいの好天に恵まれてみると、申し訳ないような重苦しいような気持ちをすっかり振り払うことはできませんでしたが、久々に真面目に走ってみると自分の体にとっては良い刺激になり、トライアスロンシーズンに向けて仕切り直しをするのには格好の機会となりました。
というわけで、飛び入り参加をさせてくださった同窓生の皆さんにも家族にも、感謝ばかりです。

紹介した写真の最後の3枚は、走り終えて風呂で汗を流した後、ランチに出かけた薬師寺前のイタリアンレストランで撮ったもの。
見た目も味わいも繊細な料理の数々を、ゆったりした時間の中でいただきながら楽しい会話に身をゆだねていると、やはり申し訳ない気持ちが大きくなりもしましたが、こんな贅沢なひと時は、これはこれで楽しませていただこうと思えました。

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