
一昨日は母の日でしたが、私が奈良にランニングに出かけたことなどから近くに住む母に電話をすることしかできず、その代わりに昨日、両親を自宅に招いて、1日遅れの母の日のディナーを家族でいただきました。


夕方の明るい時間からスタートしたディナーに用意してもらったのは、生地からつくって自家製のベーコンなどを乗せたピザや、やはり自家製のアンチョビを入れたスパゲッティ。父の大好きなポテトサラダやスモークサーモンとトマトのサラダなど。
それに、何十年も前から行きつけている老舗ドイツ菓子店のケーキに、山形・高畠産のフルーティーで甘いスパークリングワインも調達しておきました。
83歳の母も1つ上の父も、それなりに高齢とあって、すっかり健康というわけにはいきませんが、幼い子ども2人も一緒になって囲んだディナーを美味しそうに楽しんでくれました。
両親はまた、たまたま別の用事で私に電話をしてきた兄・辰巳琢郎とも一言ずつ話すことができて、ディナー以上に喜んでいる様子でした。






夕方の明るい時間からスタートしたディナーに用意してもらったのは、生地からつくって自家製のベーコンなどを乗せたピザや、やはり自家製のアンチョビを入れたスパゲッティ。父の大好きなポテトサラダやスモークサーモンとトマトのサラダなど。
それに、何十年も前から行きつけている老舗ドイツ菓子店のケーキに、山形・高畠産のフルーティーで甘いスパークリングワインも調達しておきました。
83歳の母も1つ上の父も、それなりに高齢とあって、すっかり健康というわけにはいきませんが、幼い子ども2人も一緒になって囲んだディナーを美味しそうに楽しんでくれました。
両親はまた、たまたま別の用事で私に電話をしてきた兄・辰巳琢郎とも一言ずつ話すことができて、ディナー以上に喜んでいる様子でした。
スポンサーサイト

コメント:0
