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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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新石切から私市へ1

泊り勤務明けとなった3日前は、先月29日に続いて大阪と奈良の府県境にそびえる生駒山に登り、自宅のある大阪・枚方市の隣町、交野市の私市(きさいち)まで、23キロほどを走る帰宅時のトレランをしました。

この春までは泊まり明けの帰宅トレランといえば、奈良側の麓にある近鉄の生駒駅から中腹まで登った後、等高線に沿って山腹を「巻く」道を北上していましたが、前回と今回は続けて、いったん標高642メートルの山頂に登ってから縦走路を北上しました。
しかも、前回は標高約150メートルの生駒駅が起点でしたが、今回は大阪側の麓で、標高15メートルほどの新石切駅をスタートして、一気に標高差600メートル以上を駆け上り、後半も前回より足をのばして、京阪電鉄・私市駅にゴールしました。

せっかく、たまにしかできないまともなトレーニングなら、できるだけ負荷を高めておこうという狙いでしたが、日常的に練習を続けられているない体は、山頂まで登るだけで大きなダメージを受けたようで、残りはほぼ下り基調だというのにヘロヘロで、歩くのとさほど変わらないほどのスロージョギングになってしまいました。

ともあれ、曇り空の下で生駒山を越えて走った帰宅トレランの間に撮った写真24枚を、2日間にわたって掲載します。

BL160604枚岡から私市1-1IMG_1928  BL160604枚岡から私市1-2IMG_1945  BL160604枚岡から私市1-3IMG_1931

BL160604枚岡から私市1-4IMG_1954  BL160604枚岡から私市1-5IMG_1965  BL160604枚岡から私市1-6IMG_1950

BL160604枚岡から私市1-7IMG_1972  BL160604枚岡から私市1-8IMG_1992  BL160604枚岡から私市1-9IMG_1977

BL160604枚岡から私市1-10IMG_1994     BL160604枚岡から私市1-11IMG_2000     BL160604枚岡から私市1-12IMG_2006

職場から近い大阪市営地下鉄の堺筋本町駅から直通電車に乗ると、生駒駅より1つ手前の新石切駅には20分余りで到着します。そこからはまず、猛烈な急坂で「酷道」とも呼ばれる国道308号線に入ってどんどん高度をかせぎ、府県境の暗(くらがり)峠のかなり手前で登山道に入っていきます。
登山道に入って間もない枚岡公園の展望台からは、日本一高いビルの「あべのハルカス」など大阪市内の高層ビルが林立する様子が遠くにかすんで見えます。

生駒山頂の遊園地が近付いたころ、真っ赤な野イチゴが歩道脇の足元に多くの実をつけているのを目にしますが、ちょうど同じあたりには、野イチゴに似た3枚1組の葉をつけた野生のミツバがたくさん生えていて、茎を手折るだけで広がる香りを楽しみながら、しばし足を止めてミツバ摘みに興じることになりました。
やはりそのあたりで1列に並んだ釣鐘上の花を付けていたのはナルコユリで、山菜として食用になるアマドコロに似ていますが、こちらは食べられません。

生駒山頂の直下にある「ぬかた園地」の「あじさい園」は、麓とは違ってまだ花の時期になっていませんでしたが、その近くでは前回に続いてハナミズキと近い種類のヤマボウシがまだ花の盛りでした。

前回は、柏餅のカシワの代わりとなるサルトリイバラの葉を摘みましたが、春の葉に比べると少し硬くなっていて、餅を包んで蒸しても葉は食べられなくなっていました。
それもそのはず、今回は既に実をつけているサルトリイバラを見ることもできました。

生駒の縦走路がいったん道路に出るあたりの田んぼでは、機械を使って田植えが進んでいるところでした。

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