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パンクしにくいタイヤ

梅雨の中休みで晴れ間も見えた本日は、久々にロードバイクに乗って片道20キロの通勤ライドをしました。

しばらく前、自転車店で交換したばかりのタイヤが2度も続けざまにパンクし、2度目はチューブが破裂しただけでなくタイヤ本体の表面も裂けて使い物にならなくなったため、今回は「パンクしにくい」ということで定評のあるタイヤをネットで購入し、前後のタイヤとチューブをまとめて自分で交換したうえ、新しい気持ちで通勤ライドを再開しました。

BL160615バイクのタイヤ1IMG_2283  BL160615バイクのタイヤ2IMG_2279  BL160615バイクのタイヤ3IMG_2281

愛車のパナコに新しく履かせたのは、「パンクしにくい」として定評があり、超ロングライドの「ブルべ」の愛好家の間でも人気だというコンチネンタル製の「グランプリ4000」。ネットでは、このタイヤと同じコンチネンタルのチューブをセットにして割安で販売されていたため、2組を購入して、まだ使えていた後輪のタイヤも含めて履き替えることにしました。

このタイヤは、ごく細くて薄いロードバイク用のタイヤながら、接地面の内側にパンクを防ぐため、なんとスチールの5倍の強度を持つという液晶ポリマー繊維の層が組み込まれて、それでいて軽量で走行性能にも優れ、レースにも使えるという優れものだそうです。
写真は、本日の通勤ライドの帰り道、大川沿いから淀川沿いに出る淀川大堰付近で撮ったものですが、まだ中央部にバリが残る接地面を見ると、自動車のタイヤのように摩耗の進み具合を示すインジケーターが刻まれているのが分かります。

極太のタイヤが装着されていたかつてのマウンテンバイクとは違って、ロードバイクやクロスバイクの細いタイヤは、舗装路での高速で快適な走行を担ってくれますが、その反面、パンクしやすいことが玉にきずで、私もこれまで、急いでいる出勤時を含めて通勤途中などに何度となくパンクを経験しています。
特に河川敷の自転車道・歩道が中心の今の通勤コースは、基本的に舗装されているものの、道路に比べて路面の上に砂利などが乗っていることが多く、砂利道のような部分も2カ所ほどあって、そこをそれなりに重たいバッグを装着し、30キロを超えるようなスピードで飛ばすと、タイヤへのダメージは相当に大きいものと思われます。

先日、新調したばかりのタイヤが夜中に「ポン!」と破裂音を出して裂けてしまったのにも驚きましたが、その前のタイヤは、ソーセージのように、くびれや膨れができてボコボコになっていました。

そんなコースを「通勤で乗っている」と言っているにもかかわらず、耐久性よりも軽さ重視のレース用タイヤを装着したり、表面が裂けるような安手のタイヤを勧めたりする自転車屋さんも自転車屋さんですが、こちらは通勤途中にパンクをすれば仕事に遅刻することもあるわけで、もはや万全の態勢で自衛するほかないわけです。

もちろん、今回の「パンクしにくいタイヤ」が今後、どれだけトラブルなく走ってくれるかは分かりませんが、本日40キロを乗ったところでは、乗り心地も軽やかでかつ安定している感じで、信頼できそうに思えました。

実はネットでさんざん調べて購入したこのタイヤですが、名古屋の専門店でトライアスロン用の愛車「ベンちゃん」に履かせるための「決戦用ホイール」に装着してもらったタイヤも、マイナーチェンジ前の同じタイプのものでした。
ただ、決戦用のタイヤはスピード重視で細身の「700-23」というサイズであるのに比べ、通勤用のパナコに履かせたのは、乗り心地と耐久性重視で、ほんの少し太い「700-25」にしたのですが。

そういえばトライアスロン用の決戦用ホイールは、155キロという長丁場をこなす宮古島のロングタイプのレース前に購入したもので、そうした事情もくんで耐久性のあるこのタイヤを装着してくれた名古屋の自転車屋さんは、このところ修理などで立ち寄っていた近所のお店と比べて、さすがにプロ意識が高かったのだなあと感心しているところです。

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