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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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枚岡から私市へ1

昨日は、泊り勤務明けの恒例としている生駒山を越えての帰宅トレランを楽しみました。

このところの生駒越えランは、大阪側の近鉄・新石切駅から標高642メートルの生駒山頂まで標高差630メートル近くを一気に駆け上るのを基本としていましたが、本日は山頂直下にある「ぬかた園地」のアジサイ園に立ち寄って、そのまま山頂を背にして走りましたので、標高でいえば550メートル付近までしか登っていません。
ただ、数多くある生駒の登山道を、あちこち通ってみようと考えていることから、今回は新石切駅を出た後、近鉄・枚岡駅のそばにある枚岡神社を抜けて、その裏山を登るコースを初めて通り、コース後半の「ほしだ園地」からの下山の際にも、これまで通ったことのなかった「らくようの道」をたどってみました。

梅雨の真っ最中で、朝方まで雨が降っていたとあって、約25キロ、4時間半ほどのランニングの最初のうちは曇り空の湿気た空気の中を走り、山道が雨で洗われてグチャグチャのところも少なくありませんでした。しかし、途中からは晴れ間も見えるようになり、徐々に蒸し暑さが増して、汗でびっしょりになりながら走ることになりました。
とはいえ、このところ帰宅時のトレランを繰り返し、平地の出勤ランも再開している効果が少し現れてきたのか、昨日は最後まで、かなりしっかりした足取りで粘り強く走り続けることができました。

今回の帰宅トレランの際に撮った写真は、27枚を3回に分けて掲載します。
まずは枚岡神社を抜けてアジサイ園の手前までに撮った9枚です。

BL160623生駒越え1-1IMG_2364  BL160623生駒越え1-2IMG_2371  BL160623生駒越え1-3IMG_2367

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新石切駅のホームから見た生駒山は、上の方が低く垂れ込めた雲の中にあって、山頂付近に林立するテレビ塔を見ることはできませんでした。

「延喜式」に載っている「式内社」として古代からの長い歴史を誇る枚岡神社は、関西の初詣の名所としても知られますが、お宮参りで参拝する人も多いらしく、本殿のわきにつるされていた絵馬は、子どもの「命名」について記す親たちによるものでした。

ラグビーの聖地、花園ラグビー場や大阪の高層ビル群などを見渡すことのできる標高約250メートルの展望スポットは「枚岡展望台」と名付けられていて、垂れ込める雲の下に広がる大阪平野の印象的な景色を楽しめました。
展望台の裏手をさらに登ってたどり着く「神津岳」と呼ばれる標高約300メートルのピークは、枚岡神社が最初に開かれた場所とされていて、小さな石造りの祠と鳥居が建てられています。

神津岳の先で、山道は舗装道路に出ますが、この道路は「らくらく登山道」と名付けられています。
一般の車両が通れない、いわゆる管理道の1つである、この登山道は勾配が緩やかで幅員も広いのですが、車通りがないだけに周囲の自然に覆われているような感じで、道のど真ん中に大木のこずえが垂れ下がっているところもありました。

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