
本日は早朝、オリンピックの女子レスリングで日本の3選手が、連続で逆転勝利して金メダルを獲るシーンをテレビのライブ中継で観戦した後、午前中には近くに住む母を病院に連れて行き、午後から夜までの勤務となった職場までロードバイクで往復しました。
往路では、睡眠不足のまま猛暑の中に飛び出したのですが、ランニングとは違って風を切って走るバイクでは、河川敷の自転車道に設置されたバイク止めで減速するとき以外は暑さを感じることはありません。また久々にバイク通勤をした4日前に比べると脚にも力が入り、快適に職場に向かうことができました。
帰路では、最初からライトを点灯して走る久しぶりの完全な夜間走行となり、淀川の河川敷では向かい風を受けましたが、それでかえって、依然として蒸し暑い中でも気持ち良く走れました。

掲載した写真はまず、往路で淀川河川敷に出る前に通る田んぼのわきから見上げた夏雲。
田んぼの稲は、すっかり伸びて青々と茂り、稲穂が顔を出すのを待つばかりの様子でした。
帰路で撮ったのは、大阪市の中心部を流れる大川に架かった歩道・自転車道の川崎橋を渡る際、ちょうど橋をくぐって立ち止まっていた水上バス。
そして、職場近くの自転車預かり所の壁に取り付けられている神棚。
かつて食堂だった古い建物の1階を使って、入口の開き戸もそのままの預かり所は、内部も改装されることなく、うどんや丼もののメニューも掲げられたままで、これまであまり気に留めていませんでしたが、こんな立派な神棚も飾られたままです。
往路では、睡眠不足のまま猛暑の中に飛び出したのですが、ランニングとは違って風を切って走るバイクでは、河川敷の自転車道に設置されたバイク止めで減速するとき以外は暑さを感じることはありません。また久々にバイク通勤をした4日前に比べると脚にも力が入り、快適に職場に向かうことができました。
帰路では、最初からライトを点灯して走る久しぶりの完全な夜間走行となり、淀川の河川敷では向かい風を受けましたが、それでかえって、依然として蒸し暑い中でも気持ち良く走れました。



掲載した写真はまず、往路で淀川河川敷に出る前に通る田んぼのわきから見上げた夏雲。
田んぼの稲は、すっかり伸びて青々と茂り、稲穂が顔を出すのを待つばかりの様子でした。
帰路で撮ったのは、大阪市の中心部を流れる大川に架かった歩道・自転車道の川崎橋を渡る際、ちょうど橋をくぐって立ち止まっていた水上バス。
そして、職場近くの自転車預かり所の壁に取り付けられている神棚。
かつて食堂だった古い建物の1階を使って、入口の開き戸もそのままの預かり所は、内部も改装されることなく、うどんや丼もののメニューも掲げられたままで、これまであまり気に留めていませんでしたが、こんな立派な神棚も飾られたままです。
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