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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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バイク帰宅で70キロ

泊り勤務明けの本日は、帰宅時に遠回りをしてロードバイクに乗り、約70キロを走りました。
来月、少し長い距離のミドルタイプのトライアスロンに参加する予定であるものの、これまでのところ100%完走できると言えるほどの練習を積めておらず、付け焼刃とは知りながら、レースと同じ70キロを踏んでおこうと思ったのです。

大阪市の中心部にある職場をスタートして走ったのは、まず市内を南下して堺市との境を流れる大和川沿いに出て上流へと向かい、生駒山地の麓から少し北上したうえで標高差400メートル近い十三峠を越えて奈良県に入り、さらに山の裏側を北上して自宅に戻るという逆C字型のコース。

久々の長めのバイクライドだったことから、初めのうちは快調に飛ばすことができたものの、炎天下の猛暑の中でもあったため、徐々にバテてきました。そしてコースのハイライトである十三峠越えでは、登り坂に差し掛かったところで既に脚がきつくなっていて、案の定、峠道の3割ほどはバイクを押して歩く始末。
後半では、休憩のため入ったコンビニから一歩たりとも出たくなくなるほどで、良い練習になったのは間違いありませんが、それよりも今の自分の力がいかに落ちているかを思い知る結果となりました。

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職場を出てからはまず、以前の職場があった難波かいわいまで大阪の目抜き通り・御堂筋を南下し、道頓堀などの繁華街のそばを抜けて大和川の方に向かいました。
以前の通勤路でもあった一方通行の御堂筋では、やや追い風でもあったため30キロほどで快適に走ったのですが、風を受けて多少とも涼しく感じたのは初めだけで、次第に30度を超える猛暑を実感するようになり、サングラスの内側でにじむ汗が、信号で止まるごとに流れ落ちるほどになりました。

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大和川の手前で通った住之江区の北島地区は、私が中学1年のころまでを過ごした懐かしい場所。
かつて住んでいた木造の市営住宅は、とうの昔に鉄筋コンクリートの集合住宅になるなど、町の風景は一変していましたが、少年時代の記憶をたどりながら、地区を一回りしてみました。
その際に撮った写真は、日をあらためて掲載することにして、とりあえずは国道から地区に入るところにあるY字路と、少し離れたところにある安立(あんりゅう)町の商店街の入口の様子だけをアップします。

もう1枚は、大和川沿いを遡って、生駒山地が近付いたあたりで、生駒の南に続く二上山や金剛山が川越しに見えた様子です。

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標高460メートル余り、高低差約375メートルの十三峠は、関西のロードバイク乗りの間で人気のヒルクライムの聖地ですが、私は初めての挑戦でした。
道路の勾配は、「劇坂」として知られる隣の暗峠に比べると常識的な範囲で、以前なら立ち止まることなく登ることができたと思われますが、今回は半分ほどを過ぎたところで脚も気力も限界に達してバイクを降りざるを得なくなり、その後は乗ったり降りたりしたものの、半分以上はバイクを押して歩くはめになりました。
そのため立ち止まらずに、こぎ続けることができれば30分以内で走れるところを、50分近くもかかってしまいました。

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