“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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子供の物に囲まれて

今月に入って2度のトライアスロンの後、繰り返し痛みが強くなったヒザの状態は再び日に日に少しずつ良くなってきていますが、まだ歩くだけでもわずかな痛みが残っているのに加え、MRI検査の結果もまだ出ていませんので、完全休養の毎日が続いています。

日々のブログの埋め草のネタは「走って歩いてスナップ」というカテゴリーを設けている通り、通勤などの際の練習中に目を引くものをスナップするというのが常日頃でしたが、こうして動き回れない日が続くと当然のことながらネタが枯渇します。

というわけで本日の苦し紛れの埋め草は、いつも通りに外で撮ったものではなく、家の中で撮った日常の風景です。
幼い子ども2人がいる我が家では、当然のことながらオモチャなど子ども用品に囲まれた生活をしているわけで、あらためて自分の周りを見回してみると、そうした風景だけをとってみても、自分が以前とは全く違った日々を送っていることが分かります。

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掲載した写真のうち、まだ屋外で使っていない娘用のベビーシューズは、それぞれ知人・友人からプレゼントしてもらったもので、図らずも同じブランドの大きさと色違いだったというシューズです。

そのうち小さい12センチのシューズは、ほぼ1歳1カ月で歩き回り始めている今の娘にぴったり。近々外でデビューすることになります。またつい数日前に友人が届けてくれた14センチのシューズは、それが自分の物だとすぐに分かった娘が室内で既に試し履きをしていますが、実際のデビューはもう少し後になりそうです。

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企画展「ゆずりは」

3年前に息子が生後1週間を過ごした「ゆずりは助産院」を運営される由美さんが、自ら取り上げた赤ちゃんや、そのお母さんたちを撮った写真などを展示する企画展「ゆずりは」が、わが家の地元でもある大阪・枚方市内で開かれていて、泊り勤務明けの昨日、その会場を訪ねてきました。

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企画展の会場は、枚方市北東部の山のふもとにある「王仁公園」の一角で、知的障害のある人たちの作業所に併設されたカフェ「なかなかの森 喫茶室」。
赤ちゃんや、お母さんたちの生命の力を最大限にいかした、より自然な分娩を追求されている「ゆずりは助産院」はまた、自然な建材にこだわった建物の中にあります。そして「なかなかの森」もまた、ゆずりはの分室のように思えるほどナチュラルな雰囲気の場所で、展示と喫茶室が見事になじんでいました。

喫茶室に入ったとたん、天井からつるしてある乾燥させてユーカリの香りに包まれ、気分がなごみます。
そして、注文したポットいっぱいのハーブティーがまた、気持ちを落ち着かせてくれます。

展示は、喫茶室の一角のさほど広くはないスペースを利用したものでしたが、助産師のお仕事をされながら、気持ちのおもむくまま、まさに自然体でシャッターを切った写真はどれも、微笑ましくて心温まるものばかりでした。
そうした写真を和紙にプリントアウトした小さな手作りのパネルもまた、とてもお洒落で、由美さんのセンスを感じさせるものでした。

会場には、私たち以外にも、助産院で生まれた子どもや、お母さんたちが次々に訪れて、喫茶室全体がまさにアットホームな空気に包まれていました。
写真をオープンなスペースで展示する一番大きな意味は、撮った人と、それを見る人が直接触れ合うことだということが、何回もの写真展を開いて感じることで、撮影した方と撮られた方の再開の場となっているこの企画展は、理想的な展示会だなあと思えました。

マラソンの写真などを撮り続けていながら、家庭の事情があるからといって、かれこれ4年以上も展示会を開けていない私からすると、こんなふうに小ぢんまりとしていながら暖かな雰囲気の展示会をサラリと開いてられることは、ちょっとうらやましく感じてしまいました。

ヒザの痛みでMRI

ここ数カ月にわたって違和感があり、今月になって2回出場したトライアスロンの後、繰り返し痛みが出ていた左ヒザの状態を詳しく診てもらうため、昨日の泊り勤務に先立つ昼すぎ、病院でMRIの撮影をしてもらいました。

前のトライアスロンの後に受診していた近くの整形外科医院に一昨日、再診してもらい、その際に予約を入れてもらったもので、すばやく検査してもらうことができたわけですが、結果を聞くことができるのは来週になるということで、それまでは宙ぶらりんの状態が続きます。

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病院の検査室の前で、すね毛の見苦しい自分の脚や検査室のドアの写真を撮っておきましたが、病院を出る際に建物の外観でも撮っておこうと思ったことは忘れていて、掲載するもう1枚の写真は、その後に息子をスイミングクラブの練習に連れて行った際、待ち時間に撮ったプールの様子です。

とはいってもベビースイミングを卒業したばかりの息子はまだ、顔を水につける練習に励んでいる段階で、ビート版に手をかけてキックの水しぶきを上げている子どもたちは、年長のお兄さん・お姉さんたちでした。
ここ数年、体のあちこちにガタがきて、ついにヒザまで痛めてしまった自分としては、体の故障などとは無縁に力いっぱいキックをしたり泳いだりしている子どもたちが、ちょっとうらやましく感じました。

まだまだ体だけは大丈夫だと思っていたというのに、ついにランニングをまともに続けられるかどうかに関わるかもしれないヒザの故障についての診断を受けるというのは、情けない話ですが、元気いっぱいの子どもたちと自分との年齢差は、なんと約50年。
どちらにせよ、もう時代は既に彼らのものなのだということについては、観念せざるを得ません。

ただ、ヒザの故障については、わりと楽観的に考えているのも事実です。
といいますのも、一昨日に整形外科医院で再診してもらった際、外から指で押してみて一番痛い部分に注射を打ってもらったところ、痛みがかなり劇的に軽減したからです。先生によると、その様子をみた限りでは、骨や軟骨に異常があるのではなくて、太ももの3本の筋肉が骨に付着する腱の部分が痛む「鵞足炎」の可能性が高いと思われるというのです。

MRIの検査では骨や軟骨に異常があれば画像から診断できるそうですが、そうでなければ、消去法的に鵞足炎であるという診断がつくということです。
とはいえ、仮に鵞足炎だとしても、だからすぐに治るというわけではなく、適正な休養やリハビリを積んでいかなければ、元通りにトレーニングしたりレースに出たりすることはできないのですが。

田圃に水路に彼岸花

一昨日、岐阜・海津町の長良川で開かれたトライアスロンに出場した後、町内の温泉に向かう途中で、田んぼや水路の脇に、たくさんの彼岸花が列をつくって咲いているのを見かけました。

このところヒザを痛めて、ちょうど彼岸花の時期に大阪近郊の野山を走ることができなかったことから、今年は彼岸花の写真をほとんど撮ることができていませんでしたので、少し時期遅れながら見事に咲き誇る彼岸花を、車を止めて狙うことにしました。
といいましても、泥水の中を泳ぎ、汗だくになって、トライアスロン用のパンツをはいたままでしたので、とりあえず一旦はこのスポットをやりすごし、温泉で汗を流した後の帰り道に撮影しました。

いつもはランニングやウオーキングの途中に目を引く被写体を、その場で切り取っていく、いわば風景のスナップを楽しんでいる私としては、写真を撮ろうとして被写体に向かうのは珍しいことですが、道路わきに止めた車のエンジンをかけてハザードランプを点滅させながら外に出て撮影に臨んだため、じっくりと撮るわけにもいきません。
しかも、田んぼや水路を縁取るようにして列をつくる彼岸花の群落の全体を撮ろうとすれば花の1つ1つは小さくなりすぎますし、かといってある程度花をアップで撮ろうとすれば全体の様子が分からなくなるため、切り取る絵は、どうしても中途半端なサイズになってしまいます。

つまり、見た目には写真になりそうでも、実際にカメラを向けると絵づくりに苦労するという撮りにくい被写体の典型だったわけですが、田んぼや遠方の山など背景を工夫することで少しでも絵に変化をつけると同時に、周囲の環境が分かるような写真を撮ることにしました。

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温泉、落花生、蓮根

岐阜の長良川で開かれたトライアスロンに独りで出かけた昨日は、レースの後、地元・海津市の温泉に入った後、長良川および平行する木曽川を隔てた隣町の愛知・愛西市の道の駅にも立ち寄り、双方で生のピーナッツやレンコンなど地元の農産物を買い込みました。

そもそも大会の会場となった長良川と木曽川、それに揖斐川が平行する「木曽三川」の地域は、3年前まで名古屋に住んでいたころ、トライアスロンやその練習で何度も出かけていた懐かしい場所。
温泉や道の駅で買い物するのも、そのころからの楽しみで、ヒザの痛みを抱えながら今回の大会を棄権する気がなかった大きな理由の1つも、それらの施設での買い出しだったと言えるほどです。

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買い込んできた地元農産物の写真はあまり撮りませんでしたが、「海津温泉」の外観と、その玄関先の出店で買い込んだ生の「ジャンボ・ピーナッツ」、そして道の駅の中に設けられた地元特産のレンコンの専門店で昼食にいただいた「レンコンうどん」の写真を掲載します。

海津温泉では4年前に今回と同じトライアスロンの大会に出た帰りにも、同じジャンボ・ピーナッツを買っていました。でも、そのときに一緒に買い込んだ菱の実はもう売られておらず、長良川特産のシジミも、台風の影響による不漁で、昨日は仕入れがなかったということで、少しがっかりしました。

また、道の駅で農産物をゲットするのが大好きな私から見ても、安くて新鮮な野菜などが豊富に並んでいるイチオシの場所である愛西の道の駅では、朝のうちに開かれた、トライアスロンとは別と思われるイベントの影響で商品がほとんど売れてしまい、あれこれ比べながらじっくり品定めをする余地すらないほどでした。
それでも、大阪の半額ぐらいで売られている掘り出されたばかりのレンコンや、やはりみずみずしい小芋、新ショウガやトウガンなどを、それなりにどっさりとゲットすることができました。